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Elephant*｜北欧デザイン本来のフォルムの美しさと存在感に出会うギャラリー

<strong>Elephant*｜エレファント</strong>　エリック・ホグランのガラス作品。なにげないデザインも、しっかりと描かれたスケッチ通りにつくられている。

<strong>Elephant*｜エレファント</strong>　店内にはプライウッド（何層にも重ねられた木材で作る、曲木の技法）でつくられた北欧デザインらしい椅子も。

<strong>Elephant*｜エレファント</strong>　棚に並ぶ多くは1950年代から1960年代の品々。

<strong>Elephant*｜エレファント</strong>　ディスプレイのひとつひとつが、シンプルでありながら楽しい雰囲気。

<strong>Elephant*｜エレファント</strong>　スウェーデン南部の作家による素朴な焼きもの。南部の荒々しい土を使っている。

<strong>Elephant*｜エレファント</strong>　その時代はタブーだった、あえて気泡の入ったガラス作品をつくったエリック・ホグラン。印象的な赤だ。

<strong>Elephant*｜エレファント</strong>　エリック・ホグランのガラス作品。計算され尽くした“ゆるさ”が魅力。

<strong>Elephant*｜エレファント</strong>　エリック・ホグランのガラス作品。なんともユーモラスな表情だ。

<strong>Elephant*｜エレファント</strong>　エリック・ホグランのガラス作品。みればみるほど味わい深い。

<strong>Elephant*｜エレファント</strong>　アパート手前の壁の看板が目印。廊下の突き当たりが『Elephant*』だ。

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Elephant*｜北欧デザイン本来のフォルムの美しさと存在感に出会うギャラリー

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