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連載・TOKYO PREMIUM BAKERIES｜第18回　ブーランジェリー ルボワ ギャラリー

<b>Boulangerie Lebois｜ブーランジェリー ルボワ</b>　クランベリーとくるみがいっぱい入った「クランベリーノワ」。ルヴァン種とイーストを併用し、食感を軽くするためにラードもくわえてある。食べやすく、ハード系の入門編ともいえるパン。焼き上がり予定時間 9:00　1個150円
<b>Boulangerie Lebois｜ブーランジェリー ルボワ</b>　オーストラリア産のマカダミアナッツを使ったパンのコンテストで銅賞を獲得した「マカダミア カンパーニュ」。上部の丸いところには丸ごと、またパンの中にもマカダミアナッツがごろっと入っているユニークな姿のパン。焼き上がり予定時間 14:00　1個230円
<b>Boulangerie Lebois｜ブーランジェリー ルボワ</b>　国産の石挽き粉のみを使用した「セイグル オ ノワ」。ライ麦30％で、くるみ入り。焼き上がり予定時間 14:00　1個230円
<b>Boulangerie Lebois｜ブーランジェリー ルボワ</b>　店頭にはハード系、やわらかいパン、食パン類やキッシュなど、バラエティ豊かな65種類ほどのパンがならぶ。
<b>Boulangerie Lebois｜ブーランジェリー ルボワ</b>　ヨーロッパの田舎の雰囲気が漂う店内には、フランス産のオリーブやジャム、焼き菓子類もそろう。
<b>Boulangerie Lebois｜ブーランジェリー ルボワ</b>　こんなかわいらしいディスプレイも。楽しい気分でじっくりパンを選んでみよう。
<b>Boulangerie Lebois｜ブーランジェリー ルボワ</b>　キッシュなどの惣菜類も気軽に楽しめる。また子どもが手にするのにちょうどよい、サイズの小さいバターロールもあり、細やかな心づかいが感じられる。
<b>Boulangerie Lebois｜ブーランジェリー ルボワ</b>　「ルボワに行ったら、ちょっと変わったおいしいものがあるよと、言われるようになれたらいいですね」とオーナーの森 朝春シェフ。
<b>Boulangerie Lebois｜ブーランジェリー ルボワ</b>　森シェフがパリでそのおいしさに衝撃を受けたクロワッサン。ルボワでも力を入れている一品。
<b>Boulangerie Lebois｜ブーランジェリー ルボワ</b>　「Lebois」とは、フランス語で「森」を意味する。オーナーの森さんの苗字であるが、その名前の通りウッディな外観だ。
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