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柳本浩市｜第21回 根本崇史氏に「エンターテイメントとデザイン」をきく（後編） ギャラリー

根本崇史｜Adornare/Accessories Stand Experience All Four Seasons 2009/Prototype(Self Production)<br>Adornareは花とネックレスを飾り、空間が化学反応する器。 花瓶とネックレススタンドはともに人体に似た構造をもち、 花とネックレスを引き立てる触媒として機能する。制作協力：富山ガラス工房
根本崇史｜Adornare/Accessories Stand Experience All Four Seasons 2009/Prototype(Self Production)<br>Adornareは花とネックレスを飾り、空間が化学反応する器。 花瓶とネックレススタンドはともに人体に似た構造をもち、 花とネックレスを引き立てる触媒として機能する。制作協力：富山ガラス工房
根本崇史｜KL - 02/Flexible Stool 2002/Prototype　座椅子とスツールの２パターンに変形。グローバル化がますます進むであろう将来、相反すること、和と洋、高齢者と若者、くつろぎと作業、個人と公共などに対応できるイスが必要になるという考えから。
根本崇史｜Lab Life　針、分針、時針、文字盤の４つのレイヤーが重なることで、 時とともにさまざまな表情を見せる壁掛け時計。 それぞれの針が色をもち、動きにともない刻々と多彩な色を織りなしていく。 明暗があるようすは、まるで喜怒哀楽に満ちた人生を彷彿させる。
根本崇史｜Lab Life　秒針、分針、時針、文字盤の４つのレイヤーが重なることで、 時とともにさまざまな表情を見せる壁掛け時計。 それぞれの針が色を持ち、動きにともない刻々と多彩な色を織りなしていく。 明暗がある様子は、まるで喜怒哀楽に満ちた人生を彷彿させる。
根本崇史｜Oboro/Candle Stand & Incense Holder 2005/Prototype<br>忙しさのあまり忘れがちな、日本の文化の「静」と「動」にアプローチ。 キャンドルの「光」とお香の「香り」は一時のリラックスとして「静」の役割を果たす。
根本崇史｜Oboro/Candle Stand & Incense Holder 2005/Prototype<br>忙しさのあまり忘れがちな、日本の文化の「静」と「動」にアプローチ。 キャンドルの「光」とお香の「香り」は一時のリラックスとして「静」の役割を果たす。
根本崇史｜Oboro/Candle Stand & Incense Holder 2005/Prototype<br>忙しさのあまり忘れがちな、日本の文化の「静」と「動」にアプローチ。 キャンドルの「光」とお香の「香り」は一時のリラックスとして「静」の役割を果たす。
根本崇史｜Toki/Reflection Clock 2006/Prototype<br>人の感じる時を形にした時計。文字盤に数字はなく、自由に書き込める。起点となる時間をマーキングするなど、ユーザー次第の使い方ができる。
根本崇史｜Toki/Reflection Clock 2006/Prototype<br>人の感じる時を形にした時計。文字盤に数字はなく、自由に書き込める。起点となる時間をマーキングするなど、ユーザー次第の使い方ができる。
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