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エッジィなリアルミックスを着こなす|DIESEL BLACK GOLD ギャラリー(1)
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2015年10月5日

エッジィなリアルミックスを着こなす|DIESEL BLACK GOLD ギャラリー(1)

<写真左>柔らかなゴートレザーのダブルライダースは、80年代テイストを感じさせるショート丈のデザイン。インナーにはローゲージのウールニットとレーヨンのショート丈ワンピースを組み合わせている。「異なるレングスのアイテムをどこでレイヤードさせるのかが今季のポイント。全身黒でありながら異なる素材の組み合わせが生み出す奥行きのある黒に注目してほしいですね」(丸山氏)。</br>ライダース15万5000円、ワンピース5万8320円、ニット3万7800円、スカート4万5360円、スニーカー5万9400円、ソックス<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>映画『さらば青春の光』を思い出させるようなモッズ風の着こなし。ナローなシルエットのスーツは英国の某有名生地メーカーによるハウンドトゥース柄コットンウールを採用。「きっちりタイドアップするのではなく、ニットのレイヤードが今の気分。フォルムは60年代だけど、着こなし90年代。そんな雰囲気をイメージしました」(丸山氏)。</br>モッズパーカ19万9000円、スーツ15万1000円、クルーネックニット3万8880円、スニーカー7万2360円、タートルネック<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>シンプルなコットンウール素材のステンカラーコートは、英国テイストを代表するハウンドトゥースが今季らしい。ナローかつミニマルなデザインを活かし、インナーはニットのレイヤードですっきりと。「ここでも白いタートルネックが、着こなしに柔らかさを加えています。ジーンズが真骨頂のブランドですが、立体的にかっちり仕立てられたコートの仕上がりにも目を見張るものがあります」(丸山氏)。</br>コート14万7000円、ニット5万2920円、パンツ5万1840円、スニーカー7万2360円、タートルネックニット<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>ビッグサイズのノースリーブジャケットは、取り外し可能なムートンのライニングが付属。フライトジャケットの袖をカットアウトしたデザインで、大きく開いたアームホールにはエポーレットが付く。インナーはバスト部をスタッズで装飾したミニドレス。「エッジの効いた80年代的なエッセンスをより着こなしやすくするためにも、メンズの黒いニットを組み合わせてジェンダーレスな方向性でスタイリングしました」(丸山氏)。</br>ノースリーブジャケット21万9000円、ドレ11万7000円、ニット4万3200円(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>ざっくりとしたウール素材のジャケットはオーバーサイズのデザインに。インナーはボンテージを想起させるエラスティックベルトが随所にデザインされた、レーヨン素材のワンピース。「コクーンシルエットのジャケットが今の気分に合っています。ローポジションにアクセントが来るよう、ワンピースを中心として黒のレイヤードスタイルにしています。(丸山氏)。</br>ジャケット12万6360円、ワンピース5万8320円、スカート4万5360円、ニット3万7800円、スニーカー5万9400円、ソックス<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>スリムなセットアップの上にゴートレザーのライダースをレイヤード。英国生まれのヘリンボーン素材に黒レザーという組み合わせが斬新。「東京特有だと思っていたレイヤードの手法が、海外ブランドのショーでも数多く取り上げられています。ライダースをセットアップの上に重ねたこちらは、まさにその代表例」(丸山氏)。</br>レザージャケット19万9800円 ※左胸のジップデザインは仕様変更予定、ジャケット10万5840円、パンツ5万760円、シャツ3万8880円、クルーネックニット3万7800円、タイ1万9800円、タートルネック<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>ムートンジャケット31万3200円、ドレス10万2600円、ニット6万3720円(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>英国的なウールヘリンボーン生地をたっぷり使った変形モッズパーカは、大型のフードがアクセントに。キャメル色の比翼仕立てのジャケットの下には、スポーティなブルゾンを合わせた。「ブルゾンをインナーダウンとして使ったレイヤードは、伝統的な英国的アイテムとストリート感のあるアイテムの融合を表現しました。厳しい寒さにも対応する、理に適ったレイヤードでもあります」(丸山氏)。</br>モッズパーカ21万9000円、ジャケット14万400円、ブルゾン8万4240円、シャツ3万4560円、パンツ4万5360円(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>大きなスナップボタンによる比翼合わせのキャメルコートは、左胸と袖口のライダース風ジッパーとスタンドカラーが面白い。リアルな経年変化を施したジーンズは、手の込んだダメージ加工を施している。「色落ちしたデニムに白スニーカーは引き続き今季のトレンド。シンプルで、今の東京っぽいスタイルです」(丸山氏)。</br>キャメルコート13万4000円、ニット3万8880円、ジーンズ6万480円、スニーカー7万1280円、タートルネックニット、ソックス<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>ジャケット12万6360円、ワンピース5万8320円、スカート4万5360円、ニット3万7800円、スニーカー5万9400円、ソックス<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>毛足をきれいに刈りそろえたムートンによるランチジャケットと、膝上から腿にかけて切り替えを多数施したジーンズによる組み合わせ。今季らしいビッグシルエットのトップスとスキニーなボトムスという対比が新鮮。「ビッグシルエットによって、ハーフコートのように見えるのが面白いですね。異なる素材の白を組み合わせ、首元にポイントを作りました」(丸山氏)。</br>ムートンコート33万7000円、スウェット3万5640円、シャツ4万3200円、ジーンズ7万2360円、スニーカー7万2360円、タートルネック<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>ムートンのジャケットは、今季らしいビッグシルエットにデザイン。本来はジャケット丈であるが、ハーフコートのように仕上がっている。また、ジップで開閉するショールカラーのダブルの前合わせというのもユニーク。変形ラグランのような袖付けで、丸みを帯びたショルダーに。「肌を露出しすぎるとセクシーになりすぎるので、敢えてメンズのニットを差しています」(丸山氏)。</br>ムートンジャケット31万3200円、ドレス10万2600円、ニット6万3720円、スニーカー5万9400円、ソックス<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>縮絨加工によって、ぎゅっと目を詰まらせたウールニットは、随所に穴を開けたデザイン。上襟をカットオフしたグラフチェックのシャツを挟んだ、ニット・オン・ニットで着こなしている。「穴あきのデザインを目立たせるためにも、下に白アイテムを加えることがポイントです。P.I.Lのジョン・ライドンのような雰囲気も感じさせる、パンキッシュさが魅力のアイテムですね」(丸山氏)。</br>ネイビーニット5万9400円、シャツ3万5640円、タートルネック<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>少し青みがかったグレーのミドルゲージニットに、アシンメトリーな合わせの白いシャツを組み合わせた。こうしたギミックあるデザインが知的な遊び心を感じさせる。「今回のスタイリングでは、白いニットとソックスを多用しました。主張の強いデザインと黒がキーカラーになる今季のディーゼル ブラック ゴールドに、こうした柔らかさを感じさせるアイテムが不可欠です。その点でも、こうしたネックデザインに主張がある白シャツが効果的です」(丸山氏)。</br>ニット3万7800円、シャツ3万1320円(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>柔らかなラムレザーのダブルライダースは、80年代テイストを感じさせるショート丈のデザイン。インナーにはミドルゲージのウールニットとプリーツを施したトップスを組み合わせている。「異なるレングスのアイテムをどこでレイヤードさせるのかが今季のポイント。全身黒でありながら異なる素材の組み合わせが生み出す奥行きのある黒に注目してほしいですね」(丸山氏)。</br>レザーライダースジャケット16万7400円、トップス5万8320円、ニット3万7800円、スカート4万5360円(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>映画『さらば青春の光』を思い出させるようなモッズ風の着こなし。ナローなシルエットのスーツは英国の某有名生地メーカーによるハウンドトゥース柄コットンウールを採用。「きっちりタイドアップするのではなく、ニットのレイヤードが今の気分。フォルムは60年代だけど、着こなし90年代。そんな雰囲気をイメージしました」(丸山氏)。</br>モッズコート21万4920円、スーツ16万3080円、クルーネックニット3万8880円、スニーカー7万2360円、タートルネック<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>シンプルなコットンウール素材のステンカラーコートは、英国テイストを代表するハウンドトゥースが今季らしい。ナローかつミニマルなデザインを活かし、インナーはニットのレイヤードですっきりと。「ここでも白いタートルネックが、着こなしに柔らかさを加えています。ジーンズが真骨頂のブランドですが、立体的にかっちり仕立てられたコートの仕上がりにも目を見張るものがあります」(丸山氏)。</br>コート15万8760円、ニット5万2920円、パンツ5万1840円、スニーカー7万2360円、タートルネックニット<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>ブラックのマスキュリンなテーラードジャケットに、メランジ調のニットをレイヤード。コーディネートのベースとなるドレスはツイーディーなチェックパターンとシャツ生地を組み合わせた異素材ミックスで、裾からわずかにクラシカルな柄をのぞかせることで今季らしい雰囲気に。</br>ジャケット10万440円、ドレス10万2600円、ニット6万3720円、スニーカー5万9400円、ソックス<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>ざっくりとしたヴァージンウールのジャケットはビッグシルエットのデザインに。インナーはミリタリーのムードを感じるベルトのディテールが随所にデザインされた、プリーツドレス。「コクーンシルエットのジャケットが今の気分に合っています。ローポジションにアクセントが来るよう、ワンピースを中心として黒のレイヤードスタイルにしています。(丸山氏)。</br> ジャケット12万6360円、ドレス15万9840円、ニット参考商品、スニーカー5万9400円、ソックス<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br> <写真右>スリムなセットアップの上にゴートレザーのライダースをレイヤード。英国生まれのヘリンボーン素材に黒レザーという組み合わせが斬新。「東京特有だと思っていたレイヤードの手法が、海外ブランドのショーでも数多く取り上げられています。ライダースをセットアップの上に重ねたこちらは、まさにその代表例」(丸山氏)。</br> レザージャケット19万9800円 ※左胸のジップデザインは仕様変更予定、ジャケット10万5840円、パンツ5万760円、シャツ3万8880円、クルーネックニット3万7800円、タイ2万1384円、タートルネック<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>ビッグシルエットのノースリーブジャケットは、取り外し可能なラムレザーのライニングが付属。フライトジャケットの袖をカットアウトしたデザインで、大きく開いたアームホールとエポーレットのデザインが特徴。インナーはチェックツイードのミニドレス。「エッジの効いた80年代的なエッセンスをより着こなしやすくするためにも、メンズの黒いニットを組み合わせてジェンダーレスな方向性でスタイリングしました」(丸山氏)。</br>ジャケット23万6520円、ドレス12万6360円、ニット4万3200円※メンズ展開商品(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>英国的なウールヘリンボーン生地をたっぷり使った変形モッズパーカは、大型のフードがアクセントに。キャメル色の比翼仕立てのジャケットの下には、スポーティなブルゾンを合わせた。「ブルゾンをインナーダウンとして使ったレイヤードは、伝統的な英国的アイテムとストリート感のあるアイテムの融合を表現しました。厳しい寒さにも対応する、理に適ったレイヤードでもあります」(丸山氏)。</br>ジャケット14万400円、ブルゾン8万4240円、シャツ3万4560円、パンツ4万5360円(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>大きなスナップボタンによる比翼合わせのキャメルコートは、左胸と袖口のライダース風ジッパーとスタンドカラーが面白い。リアルな経年変化を施したジーンズは、手の込んだダメージ加工を施している。「色落ちしたデニムに白スニーカーは引き続き今季のトレンド。シンプルで、今の東京っぽいスタイルです」(丸山氏)。</br>キャメルコート14万4720円、ニット3万8880円、ジーンズ6万480円、スニーカー7万1280円、タートルネックニット、ソックス<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>ざっくりとしたヴァージンウールのジャケットはビッグシルエットのデザインに。インナーはミリタリーのムードを感じるベルトのディテールが随所にデザインされた、プリーツドレス。</br>ジャケット12万6360円、ドレス15万9840円、ニット参考商品、スニーカー5万9400円、ソックス<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>毛足をきれいに刈りそろえたムートンによるランチジャケットと、膝上から腿にかけて切り替えを多数施したジーンズによる組み合わせ。今季らしいビッグシルエットのトップスとスキニーなボトムスという対比が新鮮。「ビッグシルエットによって、ハーフコートのように見えるのが面白いですね。異なる素材の白を組み合わせ、首元にポイントを作りました」(丸山氏)。</br>ムートンコート36万3960円、スウェット3万5640円、シャツ4万3200円、ジーンズ7万2360円、スニーカー7万2360円、タートルネック<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>ムートンのジャケットは、今季らしいビッグシルエットにデザイン。本来はジャケット丈であるが、ハーフコートのように仕上がっている。また、ジップで開閉するショールカラーのダブルの前合わせというのもユニーク。変形ラグランのような袖付けで、丸みを帯びたショルダーに。「肌を露出しすぎるとセクシーになりすぎるので、敢えてメンズのニットを差しています」(丸山氏)。</br>ムートンジャケット31万3200円、ドレス12万6360円、ニット4万3200円※メンズ展開商品、スニーカー5万9400円、ソックス<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
<写真左>縮絨加工によって、ぎゅっと目を詰まらせたウールニットは、随所に穴を開けたヴィンテージのようなデザイン。上襟をカットオフしたグラフチェックのシャツを挟んだ、ニット・オン・ニットで着こなしている。「穴あきのデザインを目立たせるためにも、下に白アイテムを加えることがポイントです。P.I.Lのジョン・ライドンのような雰囲気も感じさせる、パンキッシュさが魅力のアイテムですね」(丸山氏)。</br>ネイビーニット5万9400円、シャツ3万5640円、タートルネック<スタイリスト私物>(すべてディーゼル ブラック ゴールド)</br><写真右>グレーのミドルゲージニットに、アシンメトリーな合わせの白いシャツを組み合わせた。こうしたギミックあるデザインが知的な遊び心を感じさせる。「今回のスタイリングでは、白いソックスを多用しました。主張の強いデザインと黒がキーカラーになる今季のディーゼル ブラック ゴールドに、こうした柔らかさを感じさせるアイテムが不可欠です。その点でも、こうしたネックデザインに主張がある白シャツが効果的です」(丸山氏)。</br>ニット3万7800円、シャツ3万1320円(すべてディーゼル ブラック ゴールド)
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