ランボルギーニ ミュージアムが装い新たに「テクノロジー博物館」としてオープン|Lamborghini

ランボルギーニ ミュージアムが装い新たに「テクノロジー博物館」としてオープン|Lamborghini

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Lamborghini Museum|ランボルギーニ ミュージアム

ランボルギーニ ミュージアムが装い新たにオープン

ランボルギーニはイタリアのサンタアガタ ボロネーゼにある「ランボルギーニ ミュージアム」を新たに「MUDETEC」(Mudeo Delle Tecnologie、テクノロジー博物館)としてリニューアル。また、この再出発を記念して『Future Shapers since 1963』も10月31日(木)まで開催される。

Text by YANAKA Tomomi

ランボルギーニの名車の数々を巡る旅

装い新たに生まれ変わった「MUDETEC」。来場者はプログラムに沿って、「カウンタック」や「ミウラ」といったクラシックカーから近年のハイブリッド技術を採用したコンセプトカー「アステリオン」や「アヴェンタドールSVJ」に至るまで、ランボルギーニの名車の数々を巡っていき、最新技術に関するストーリーも見ることができる。

リニューアルしたミュージアムでは、ランボルギーニならではの価値観や情熱、未来志向を守り、伝えていくことに重点を置いているといい、新たに学生向けに2つの教育に関するワークショップを設置。「車両のセットアップとエルゴノミクス」では車両構造の動力学、空力学の開発を行い、「カーボンファイバーとその技術」では、社内の複合素材開発部門とともに部品の性能重量比の最大化を探っていくという。

また、「MUDETEC」として再出発した記念として、『Future Shapers since 1963』も開催。それぞれの時代でランボルギーニに大きな変革をもたらしたクルマに焦点を当て、仮想的にランボルギーニの名車とともに時代を巡る。

会場では、1960年代のデビュー当時、世界一速い「クルマ」だった「ミウラ」から、最新の「セストエレメント」まで、ランボルギーニの歴史を感じることができるほか、アドペルソナムのコーナーも設けられ、カー コンフィギュレーターを使って自分だけの夢の1台つくりあげることも。新設のシミュレーターによる仮想走行体験も楽しめるほか、事前予約をすれば工場見学も可能だ。