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HANKYU MEN’S TOKYO｜身も心も軽やかに4月は「DRESSING GREEN」

1952年の誕生以来、“ロックの象徴”として多くの音楽ファンや映画ファンから愛され、 伝説のモデルとなったウェイファーラー。今年の新作はカラーや素材にこだわり、グリーンカラーのフレームやレンズ、革巻きタイプなど豊富なバリエーションで登場<br />ウェイファーラー2万3760円～（レイバン／阪急メンズ東京地下1階）
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HANKYU MEN’S TOKYO｜身も心も軽やかに4月は「DRESSING GREEN」

1952年の誕生以来、“ロックの象徴”として多くの音楽ファンや映画ファンから愛され、 伝説のモデルとなったウェイファーラー。今年の新作はカラーや素材にこだわり、グリーンカラーのフレームやレンズ、革巻きタイプなど豊富なバリエーションで登場
ウェイファーラー2万3760円～（レイバン／阪急メンズ東京地下1階）
  • 軽さとシャリ感のある風合いが楽しめ、表面効果と光沢感あるサッカー素材のジャケットは、縫代のパイピングと力ボタン（表ボタンとは反対についている小さなボタン）のネオンカラーがアクセント。袖口のブルーのボタンホール＆マーガレットボタンにも注目。イタリアの染料で中白染めをした味のあるカラージーンズは12ozストレッチデニム素材を使用。ハンドメイドで仕上げたシェービングや3D加工の手の込んだ一本<br />ジャケット3万9960円、パンツ2万7000円、シャツ2万520円、ストール7344円（ランバン オン ブルー／阪急メンズ東京6階）
  • グリーンベースのオックス地にベージュのパイピングがナチュラルな印象をあたえるシャツジャケットは、同生地のくるみボタンがより軽快さをアップ。カラーパンツは裾をロールアップした際に見える脇パイピングに同色のストライプを配している<br />シャツジャケット3万3000円、カラーパンツ1万4000円［税別］（ニューヨーカー バイ ケイタマルヤマ／阪急メンズ東京5階）
  • 南イタリアの風香るアイテムが勢揃いする6階の「G-stage（ジーステージ）」。ジャケットは、昨年日本発上陸のイタリアブランド、アスファルトのフラワーモチーフ柄。ボタンや裏地にも遊び心が効いて、ポケットチーフ付き。軽やかに着こなせるストレッチ素材も魅力だ。バミューダパンツはスペインFolgarolas社の生地を使用したやや大ぶりの爽やかなチェック柄が特徴。スリムな美脚ラインで、品良く大人っぽく着こなせるのがポイント。ホリゾンタルカラーのシャツはイタリアMonti社の繊細なジャガードプリント生地を使用。生地から縫製まで100％イタリーメイドでシルエットも秀逸<br /><br />フラワープリントコットンストレッチジャケット5万2920円（アスファルト）、ホワイトジャガードシャツ1万6200円（ジーステージ）、チェック柄ストレッチバミューダパンツ9936 円（ジーステージ）、カラーメッシュウエスタンベルト1万8360円（パオロ ヴィターレ）、ボタニカルプリント中折れハット8424円（［4月中旬入荷予定／阪急限定］　アウラ）、パンチングスエードビットローファー4万9680円（フェランテ／すべて阪急メンズ東京6階）
  • 今シーズン注目の“ゆる羽織り”ニットジャケットは麻100％。糸の原糸は帝国繊維のハードマンズリネンを使用。初夏から盛夏まで着用できるさわやかな着心地で12色を展開。襟もとにはマリンをイメージさせるアンカーピンバッジ付き<br />アンカージャケット1万9980円（J.プレス／阪急メンズ東京5階）
  • 薄手のピケの素材を製品染めしたパンツ。細身のシルエットだが、ストレッチがしっかり効いているので穿きやすさ抜群<br />製品染めピケストレッチパンツ2万2680円（ケント＆カーウェン／阪急メンズ東京5階）
  • 本体はソフトで手になじむ独特の味わい深い触感をもったゴード革の革質をそのまま生かし、裏地はコットン100％のかすり模様生地（上）と花柄プリント生地（下）を使ったトート。バッグを背負った際、革のナチュラルな表情のシルエットが出るよう、ハンドル土台部分を身頃と横マチの縫い合わせ部分にはさみ込むという手間と技術を要する縫製技法で仕上げている。バッグインバッグとしても単体でも使えるポーチ付き<br />上／ゴート革トート4万1040円［阪急メンズ先行］、下／ゴート革トート3万7800円［阪急メンズ限定］（ガレリアント／阪急メンズ東京1階）
  • 1950年代のポストマンバッグをデザインのベースに、シボ感のある軽くて柔らかなカーフレザー“マルカプント”を使用した大きめのショルダー。内装は2室に仕切られ、前面にオープンポケット、背面にジップポケット付きで収納力はたっぷり。便利なキーフック付き<br />ショルダーバッグ（POSTINA L）7万4520円（ザネラート／阪急メンズ東京1階）
  • メゾンタクヤで人気の高いドイツ製の極上のシュリンクカーフを使ったトートバッグの新シリーズが登場。革素材以外一切使用せず、カラーブロックのアクセントがデザインポイントの新作で、ポケットも内外に計4カ所配置。今回の“ドレッシンググリーン”のテーマに沿って、阪急メンズのみのプラチナベージュ×ダークの限定色を展開。トラベルポーチも同様の限定色で、バッグインバッグとしても重宝するサイズとなっている<br />バイカラートート（縦32×横33.5×マチ16.5cm）17万8200円、（縦20.5×横8.5×マチ7cm）ポーチ4万1040円［ともに阪急メンズ限定］（メゾンタクヤ／阪急メンズ東京1階）
  • 今年、ブランド生誕80周年を迎える英国ロイヤルワラントブランド、エッティンガー。内側には“ドレッシンググリーン”のテーマカラーであるグリーンをさりげなくあしらった阪急メンズ限定<br />ファスナー付き長札4万4280円、ラウンドジップ5万1840円（エッティンガー／阪急メンズ東京1階）
  • 仏・パリ市内にいくつもの店舗を構えるシューズセレクトショップ「BOWEN（ボーウェン）」。そのなかでモカシンを中心としたカジュアルシューズコレクションが「フェアマウント」で、透明感あるスエードを使用したタッセルスリッポンと、発色の良い型押しレザーを使用した遊び心満点のローファーが阪急メンズ限定で登場<br />コンビタッセルスリッポン各3万240円、コンビネーションローファー3万240円［阪急メンズ限定］（フェアマウント／阪急メンズ東京地下1階）
  • 足当たりの良いピッグスエードを使用したタッセルスリッポン<br />スエードスリッポン2万3760円［阪急メンズ限定］（リーガル／阪急メンズ東京地下1階）
  • 1952年の誕生以来、“ロックの象徴”として多くの音楽ファンや映画ファンから愛され、 伝説のモデルとなったウェイファーラー。今年の新作はカラーや素材にこだわり、グリーンカラーのフレームやレンズ、革巻きタイプなど豊富なバリエーションで登場<br />ウェイファーラー2万3760円～（レイバン／阪急メンズ東京地下1階）
  • 1760年、ジェームス ヘンリー クリードによってロンドンで創設されたフレグランスブランド、クリード。「ベチバー オードパルファム」は、深みのあるベチバーに、ベルガモット、マンダリンの爽やかさをくわえ、あたらしいベチバーの魅力を引き出した逸品<br />ベチバー オードパルファム3万240円［75ml］（クリード／阪急メンズ東京1階）
  • 森林浴のようなグリーンとウッディに、ゼラニウムとラベンダーが個性的に広がる、アロマティックフゼアの香り。“ファーン”とはシダの意味で、高貴なものを表現するイメージとしてもしばしば使われている。清らかな香りが、洗練された現代的な男性の魅力を表現する<br />イングリッシュ ファーン オードトワレ1万2960円［50ml］、1万8684円［100ml］（ペンハリガン／阪急メンズ東京1階）
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