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JOHN LOBB｜最高のジョンロブの一足ができあがるまで（3） ギャラリー

縫製セクション
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縫製セクション
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ジョンロブのインソールは、贅たくにフルグレインの革を使用
ラスト（木型）の数に圧倒される
ジョンロブの既製靴のラストはプラスチック製
既製靴のサイズは5から12まであり、既存のラストでは、7000番が一番数が多い
ラストの番号の「下2桁がラストができた年」
いよいよ製造セクションへ
ジョンロブではアッパーの革とライニングが別々に仕込まれている
靴の製造のもっとも重要な工程“ラスティング＝釣り込み”
ファクトリー拡張にともなって導入した最新マシンでの釣り込み
かかとをラスティング
使い込まれた釣り込み用の機械も現役で稼働中
靴がラッピングされているのは、革がゴミや脂を吸い込まないようにするため
アッパーの革とライニングが別々に動くことが履き心地に直結する。ハンドメイドの靴作りにみられるこだわりのひとつ
ライニングを引っ張る工程
年季を感じさせる機械
ワイヤーで、アッパーが緩まないように留めている
この工程は、通常の既製靴工場ではおこなっていない
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JOHN LOBB｜最高のジョンロブの一足ができあがるまで（3） ギャラリー

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