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MIKIMOTO｜エレガンスの新解釈～メンズアイテムとしての真珠（2）

タヒチ近海で採れた黒蝶真珠を3連に束ねたボリュームのあるネックレス。入念なマッチング作業により、サイズも輝きも、肉眼ではまったく見分けがつかないほど完璧に揃い、首周りに圧倒的な存在感を与える。450万円［税別］（ミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）
黒蝶真珠ならではの迫力にダイヤモンドの清らかな輝きを添えたアイテム。なかでもリングに使用した真珠は約17mmとエクストラサイズで、非常に稀少性が高い。リング1500万円［税別］、ピアス140万円［税別］（ともにミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）　※この商品は女性モデルが使用
“バロック真珠”と形容される、自然で個性的な形をそのまま生かしたネックレス。ひとつひとつ輝きが異なる真珠を1連に調和させるのは、世界屈指のトップジュエラーとしての技。ちょうど3連に巻くと、男性の腕にも収まりのいい長さのブレスレットとなる。78万円［税別］（ミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）
異なる色味を持った黒蝶真珠を、ランダムに配置してトータルバランスを演出する。真珠と真珠の間の小花はダイヤモンド製。ネックレス（合計7.61ctのダイヤモンド）1100万円［税別］、ブレスレット（合計7.89ctのダイヤモンド）850万円［税別］（ともにミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）　※この商品は女性モデルが使用
真珠層が厚く、均一であることから、黒蝶真珠の深みのある光沢は生み出される。ブラック＆ホワイトのハイコントラストなアイテムゆえに、ダイヤモンド入りでも男性が着けやすい。リング（合計0.83ctのダイヤモンド）93万円［税別］（ミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）　※この商品は女性モデルが使用
そのまま首につけることはもちろん、幾重にも巻いて長さを調節すればブレスレットとしても楽しめそうなホワイトゴールドK18製のチェーンタイプのネックレスと白蝶真珠とダイヤモンドで“光”を表現したピアス。ネックレス60万円［税別］、ピアス230万円［税別］（ともにミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）
直径8.0～8.5mmのアコヤ真珠を使用したネックレス。ほのかにピンク色の光沢を帯びるのはアコヤ真珠の特徴のひとつ。アコヤ真珠は9mm以上は稀少とされている。123万円（約60cm）［税別］（ミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）
直径約8.5～9.0mmのアコヤ真珠を5連にしたラグジュアリアスなネックレス。それぞれのレングスのデザインバランスは、まさに完璧。1797万円［税別］（ミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）　※この商品は女性モデルが使用
ネックレス1797万円［税別］（ミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）　※この商品は女性モデルが使用
直径約12mmの白蝶真珠をメインに、合計0.53ctのダイヤモンドをあしらったリング。ホワイトを基調にしたソフトなコントラストが中性的で、洗練された雰囲気を醸す。カップルのシェアジュエリーとしても素敵だ。79万円［税別］（ミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）　※この商品は女性モデルが使用
金色に輝く通称“ゴールデンパール”は、白蝶真珠の一種。この稀少性の高い真珠に合計0.49ctのダイヤモンドをセッティングしたリングは、イエローゴールドK18製のチェーンタイプネックレスと合わせたい。リング77万円［税別］、ネックレス57万円［税別］（ともにミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）
マチネーレングスと呼ばれる黒蝶真珠ネックレス。隣り合う真珠の光が見事に調和して、光の線がつながっている。デザインがシンプルであればこそ、技術力の高さが浮き彫りとなる。180万円（約60cm）［税別］（ミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）
ブルー系、シルバー系、ブラウン系とさまざまな色彩がある黒蝶真珠。そんなマルチカラーの黒蝶真珠をランダムに配列したネックレス。オペラレングスと呼ばれる約80cmの長さにより、1連でゆったりと着けても、2連にしてチョーカーのように着けてもOKだ。200万円（約84cm）［税別］（ミキモト／ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）
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