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レクサスがレース界のモードをつくる｜LEXUS ギャラリー

コンセプトワードは“La Mode du Race”。ピットインのときの男臭い世界を、レクサスとふたりのトップクリエーターが、ファッションの世界との融合を試みた
これまでのレースイメージとはちがう、あらたなサーキットの世界観をレクサスの視点で表現した、デザイナー小此木達也氏（左）とスタイリスト島津由行氏（右）のふたり
サーキットのピット作業風景を模したブースに登場したのは、レクサスの最新スポーツモデル「RC F」をベースとしたレース車両を中心に、4人のピットクルーとドライバー、そしてひとりの女性モデル
マネキンはむずかしい。生身のカラダと違って肉がないですからね。しゃがんだときとかの服のよれ方が普通とはまったく違うんです（島津氏談）
マネキンは5体あるんですが、テーラードはすべて手縫いなんです。矢沢永吉さんの衣装も手がけている熟練の方にお願いしました（小此木氏談）
シルクハットがヘルメットの代わりですから彼がドライバー、クルーは白いタキシードですがワッペンを付けることでつなぎをイメージさせました（小此木氏談）
マネキンはむずかしい。生身のカラダと違って肉がないですからね。しゃがんだときとかの服のよれ方がフツーとはまったく違うんです（島津氏談）
レクサスの最新スポーツモデル「RC F」をベースとしたレース車両。 2014年もレクサスが参戦する自動車レース「SUPER GT」、GT500クラスの車両のカラーリングデザインは白を基調とする
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