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NEWS｜エールフランス航空が80周年！ ギャラリー

歴代の制服を着用した乗務員が勢ぞろい
ファーストクラス専用ラウンジの入り口に立つエールフランス航空の地上職員　Photograph by VALDOIS Virginie
Photograph by VALDOIS Virginie
1970年のアーカイブ写真。ピカール・ル・ドゥが、ファーストクラス用にデザインした食器
1976年のアーカイブ写真。レイモンド・ローウィが、コンコルド用にデザインした食器
現在ファーストクラスで使用されている食器　Photograph by DELAPIERRE Patrick
現在、長距離路線のプレミアム・エコノミークラスで使用されているのは、エウゲニ・キレがデザインした食器　Photograph by GANTNER Michel
今年10月から、パリ発長距離路線のビジネスクラスでは、シェフのティボー・ルジェリ監修による料理が提供されている　Photograph by CAMBON Sylvain
パリ発長距離路線のファーストクラスでは、今年10月と11月の期間限定で、シェフのジャック・ル・ディベレック監修による料理が提供されている　Photograph by DELAPIERRE Patrick
1969年のアーカイブ写真。B747で乗客に前菜をサービスしている様子を撮影したもの。機内インテリアはピエール・ゴーチェ・ドラエ、乗務員の制服はバレンシアが手がけた
1966年のアーカイブ写真。B707の機内で、1965年の映画『ビバ!マリア』を上映しているところを撮影したもの
1966年のアーカイブ写真
1970年のアーカイブ写真。ニューヨークの5番街に建てられたチケット売り場。ピエール・ゴーチェ・ドラエがデザインしたファサードは、1970年にベスト・ファサードに選ばれた
世界最大級の旅客機エアバスA380　Photograph by Lindner
エアバスA380　© Brinkmann Lange
80周年の記念ロゴを配したエアバスA380
1993年のアーカイブ写真。コンコルドの機内を撮影したもの。機内インテリアはアンドレ・プットマンが手がけた
1993年のアーカイブ写真。コンコルドの機内を撮影したもの　Photograph by DEMAIN Ph.
12月15日（日）には、フランスの伝統的なパイ菓子「ガレット・デ・ロワ」の80周年限定版が発売される。手がけたのはパリを拠点とするパティスリー「ル・ノートル」。詳細は公式ホームページ（http://www.lenotre.com）まで
「ガレット・デ・ロワ」の楽しみのひとつは、切り分けられたケーキのなかから、“フェーヴ”と呼ばれる小さな陶製の人形を見つけ出すこと。80周年限定版では、エールフランスの歴史にちなんだ陶製のアイテムが、6つ隠されているという。またボックス入りの特製フェーヴ7個セットも同時発売される
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