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連載・信國太志｜第16回 この夏、西海岸から四国までいろんなとこでサーフしました ギャラリー

<strong>連載 第16回｜信國太志</strong>　この夏、西海岸から四国までいろんなとこでサーフしました
<strong>連載 第16回｜信國太志</strong>　そして昔の近所にあるモラスクサーフへ
<strong>連載 第16回｜信國太志</strong>　今僕はそんなSEEDLINGなどの音楽を担当した双子のデュオMATTSON2のスーツを仕立てていて、そのフィッティングも今回の渡米のミッションです
<strong>連載 第16回｜信國太志</strong>　その晩は、そんな彼らのライブ。友人の花井裕介君がそのフライヤーをデザイン。これまでも数回地元のショーに同行したり、東京でもライブを観たりしましたが、このお店のこのクラウドこそある意味ホーム（それは地理的・年齢的なことではなく、おなじときを生きおなじ空気を感じた同種の仲間の集い）。そしてその同種とはまったくもってバラエティーを孕んだ個性的でかっこいい連中
<strong>連載 第16回｜信國太志</strong>　僕は毎日サーフィンする彼らのお父さんに「息子たちをサーフィンにもっと真剣に向かわせて欲しい」と懇願されてふたりをビーチに引っぱりだした感じでした
<strong>連載 第16回｜信國太志</strong>　しかし部活をこえてもっとハードな何かとしてのサーフィンもあるわけで、双子のサーフィンへのアプローチはモラスクに集う新世代のように緩く草食的で競争的でないといえるでしょう
<strong>連載 第16回｜信國太志</strong>　303surfの千葉公平さんのもとを波乗り仲間と合宿的に訪れました
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