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特集｜この夏いちばん旬なサングラスが欲しい！ ギャラリー

<strong>キーワードその&#9312;　“パカパカ”</strong> <h2>モダンに進化した、この夏の大本命</h2> 少々“おやじ”な……もとい、レトロな雰囲気が魅力のクリップオンサングラスこそ、この夏のトレンド大本命。人気のアイウェアブランドからもモダンにアレンジされたクリップオンタイプが多く発売されており、スタイルもさまざま。あくまで“ベーシック”を貫くか、“いまっぽい”アレンジを取り入れるか。お好みのセレクトで。 <br /><br /> サングラス 左から 3万9900円（GLCO×ティエリー ラスリー）、6万1950円（カトラー アンド グロス／ともにブリンク　Tel.03-5775-7525）、フレーム 3万4650円、クリップ 1万7850円（ともにベンジャミン／オプティカルテーラークレイドル青山店　Tel. 03-6418-0577）
<strong>キーワードその&#9312;　“パカパカ”</strong> <h2>レトロ感満点の鼈甲セル</h2> 今季のオリバーピープルズはクリップオンタイプが豊作。なかでも鼈甲（べっこう）フレームはレトロムード満点。ヴィンテージ・フレームからのインスピレーションをもとに現代的なアレンジを加えた“あたらしいヴィンテージ”をコンセプトとするブランドならでの、クラシカルな空気感には、本物志向のこだわり派も納得。 <br /><br /> 左から フレーム 2万8350円、クリップ 1万4700円（ともにオリバーピープルズ／オリバーピープルズ 代官山　Tel. 03-6427-8930）、フレーム 2万8350円、クリップ 1万4700円（ともにオリバーピープルズ／コンティニュエ　Tel. 03-3792-8978）
<strong> キーワードその&#9312;　“パカパカ” </strong> <h2>元祖ファッションアイウェア</h2> アレキサンダー・ワンやドリス ヴァン ノッテン、ジェレミー・スコットなど、数々のファッションブランドのアイウェアを手掛け、またファッション感度の高い海外セレブたちにもファンの多いイギリス発のアイウェアブランド、リンダ ファロー。エディ・スリマン率いる当時のディオール・オムにて、エディに師事したクリス ヴァン アッシュとコラボした今回の新作がこちら。ダークトーンを基調とするクリスのコレクションにぴったりな、静謐さ漂う繊細な色味が美しい。 <br /><br /> サングラス 左から 4万3050円（クリス ヴァン アッシュ by リンダ ファロー／アイヴァン PR Tel.03-6434-5027）、3万9900円 ※参考価格（クリス ヴァン アッシュ by リンダ ファロー／ディプトリクス Tel.03-3409-0089）
<strong> キーワードその&#9312;　“パカパカ” </strong> <h2>シャープネスを演出するブラック</h2> おなじクリップオンタイプでも、親しみやすいレトロな雰囲気のブラウンベースとは対照的に、ブラックベースのデザインはぐっとモードな仕上がりに。メタルと組み合わせたときには、シャープでエッジの効いたイメージを演出してくれる。向かって右はデザイナーの宮下貴裕とオリバーピープルズによるコラボモデル。レンズが上ではなく、横に開く珍しいスタイルだ。 <br /><br /> サングラス 左から 3万6750 円（モスコット／イー・ヴィ・アイ PR　Tel. 03-6434-5026）、3万8850円（OLIVER PEOPLES for TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.／オリバーピープルズ 東京ギャラリー　Tel. 03-5485-2361）
<strong> キーワードその&#9312;　“パカパカ” </strong> <h2>タイ発の大注目ブランド、スレトシス</h2> キュートで少々エキセントリックなデザインで、ケイティ・ペリーをはじめとする世界のファッションセレブからの注目を集めるSretsis（スレトシス）。タイ出身の三姉妹によって2002年にスタートしたウェアを中心としたブランドだ。今回はバナナやチェリー、バンビなど、ファンタジックなモチーフづかいを得意とするブランドらしい、“馬”をアクセントにした遊び心満載のサングラスをピックアップ。着こなしにファニーなアイテムをプラス、最高にゴキゲンな夏スタイルの完成だ。 <br /><br /> サングラス 各3万3600円（スレトシス／H3Oファッションビュロー　Tel. 03-6438-9710）
<strong>キーワードその&#9313;　“ギラギラ”</strong> <h2>この夏、スポーティなミラーグラスが新鮮！</h2> ミラーグラスといえばスポーツサングラスというイメージが強いが、この夏はファッションサングラスとしてミラーレンズを採用するブランドが多くみられる。定番のウェリントン型やレトロな丸型など、いつものサングラスもレンズが変わるだけで新鮮な表情に！ <br /><br /> サングラス 左から 3万4650円（マーク ジェイコブス／サフィロジャパン　Tel. 03-5148-7071）、2万3100円（スーパー／ブルース　Tel. 03-6438-9913）、3万3600円（オリバーピープルズ／ブリンク・ベース　Tel. 03-3401-2835）
<strong>キーワードその&#9313;　“ギラギラ”</strong> <h2>レトロな丸型が大ヒット</h2> キャッツアイやバタフライ、ティアドロップやウェリントンなど、さまざまなトレンドを経て、この夏はレトロな丸型（ラウンド）にスポットライトが当たっている。このクラシカルでユニークな丸型フレームに、未来的なミラーレンズをミックス。もっとも“今年らしい”といえるふたつのエレメンツを掛け合わせた旬なスタイルである。 <br /><br /> サングラス 左から 各2万3100円（G.V.G.V.／ケイスリー オフィス　Tel. 03-3464-5357）、4万7250円（マイキータ／マイキータ ジャパン　Tel.　03-3409-3783）
<strong>キーワードその&#9313;　“ギラギラ”</strong> <h2>インパクト大！　のビッグフェイス</h2> 個性的なミラーレンズに、さらにインパクトをプラスする超ビッグフェイス。左からカレン ウォーカーとクボラウム。かねてよりユニークなデザインで人気を集めるカレン ウォーカーはこの夏も期待通り、クリアで幅の広いクリアフレームという、他に類を見ないクリエイティブを披露してくれた。いっぽう向かって右、ベルリン発のクボラムは2012年にデビューしたばかりの新進アイウェアブランド。今年日本に本格上陸を果たした話題の注目株だ。 <br /><br /> サングラス 左から 3万450円 ※参考価格（カレン ウォーカー アイウエア／ディプトリクス　Tel. 03-3409-0089）、3万2760円（クボラム／ジェムプロジェクター　Tel. 03-6418-7910）
<strong>キーワードその&#9313;　“ギラギラ”</strong> <h2>遊び心満点のミラー×カラフル！</h2> コーディネイトのアクセントに一点投入！　ポップなカラーフレームにミラーレンズを合わせたキッチュなサングラス。真夏の浮かれた気分をのせて、陽気なムードで着こなしを仕上げたい。 <br /><br /> サングラス 左から 1万1550円（シェリフ＆チェリー／リステア サーフサイド　Tel. 03-5786-1252）、1万2600円（スペクトル／スーパー A マーケット　Tel. 03-5456-1063）、5万400円（カトラー アンド グロス／オプティカルテーラークレイドル青山店　Tel. 03-6418-0577）
<strong>キーワードその&#9313;　“ギラギラ”</strong> <h2>ブラウンよりモード、ブラックよりこなれた“ネイビー”</h2> カジュアルなブラウンやエッジの効いたブラックに対し、知的でこなれた印象を与えるネイビーは、春夏シーズンのトレンドカラーでもある。レンズはブルーのカラーミラー。夏らしい軽やかな服にうってつけのカラーリングだ。 <br /><br /> サングラス 左から 1万3650円（カレラ／サフィロジャパン　Tel. 03-5148-7071）、2万6250円（クボラウム／ブリンク・ベース　Tel. 03-3401-2835）
<strong>キーワードその&#9314;　“カラフル”</strong> <h2>So Fresh!　弾けるビタミンカラー</h2> 春夏のトレンドカラーでもあるイエローと、ビビッドなオレンジ。夏の日差しに映えるフレッシュなビタミンカラーを小物でプラスして、いつものコーディネイトをぐっと華やかに！ <br /><br /> サングラス 左から 4万4100円、4万2000円（ともにシャネル／シャネル アイウエア事業部　Tel. 03-3780-5201）
<strong>キーワードその&#9314;　“カラフル”</strong> <h2>近づくほど見惚れる “いい女”サングラス</h2> レオパードやゼブラなど定番のアニマルパターンからジオメトリックパターンまで、ハッと目がいく“柄モノ”も多くみられるこの夏。向かって左、ピンクとオレンジの鮮やかな色づかいと流麗なパターンは、ご存知エミリオ・プッチの“プッチ柄”だ。ベースがクリアなのでとても涼しげ。いっぽう、存在感のあるミックスカラーはディオール。上品さのなかにスパイスを効かせるビビッドな色づかいで視線を奪う。 <br /><br /> サングラス 左から 4万5150円（エミリオ・プッチ／エミリオ・プッチ カンパニー　Tel. 03-5410-8992）、3万6750円（ディオール／サフィロジャパン　Tel. 03-5148-7071）
<strong>キーワードその&#9314;　“カラフル”</strong> <h2>“いま”の気分を捉えたレイバンの新作</h2> 大きすぎず小さすぎず、ほどよいミドルサイズとレトロなティアドロップのシルエット。そしてセルとメタルのコンビネーションと、トレンド感満載のレイバンの新作はミルキーなキャンディカラーが揃う。細身のボディは自重も軽く、メタルのテンプルがしなやかにフィットするストレスフリーなかけ心地。ファッション性だけではない機能性の高さもレイバンならではの魅力である。 <br /><br /> サングラス 各1万6800円（レイバン／ミラリ ジャパン　Tel. 03-5428-1030）
<strong>キーワードその&#9314;　“カラフル”</strong> <h2>クリア×柄の効能</h2> “無色透明”もひとつの色。色とりどりのフレームのなかでひときわユニークなクリアフレームは単色だとやや前衛的だが、インパクトのある“柄”と組み合わせることでポップでモダンな仕上がりに。クラシカルなスタイルが注目されるなか、ひとと差をつけるならクリアがお薦めである。 <br /><br /> サングラス 左から 3万4650円（オリバー ゴールドスミス ／コンティニュエ　Tel. 03-3792-8978）、4万2000円（ティエリー ラスリー／ブリンク青山本店　Tel. 03-5775-7525）
<strong>キーワードその&#9314;　“カラフル”</strong> <h2> ポップなキャンディカラーは限定モデル！ </h2> クラシカルなデザインを得意とする人気のオリバーピープルズからもポップなキャンディカラーが登場。ユニセックスなミドルサイズで、ややミラー感のあるレンズが今年らしい。透明感のあるクリアな発色で涼しげな表情に。代官山店限定の展開となる。 <br /><br /> サングラス 左から 各3万5700円、3万3600円（オリバーピープルズ／オリバーピープルズ 代官山　Tel. 03-6427-8930）※代官山店限定
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