Gallery

マクラーレン MP4-12C スパイダー国内試乗｜McLaren ギャラリー

ドアの開き方をふくめ、クーペとほとんど変わらない
うしろからみると、ルーフ格納機構のためにエンジン部分がフラットになり、かわりにとりつけられた、小さなリヤウィンドウが特徴的だ
ルーフの開閉に要する時間はわずかに17秒。最大30km/hまでなら走行中でも操作が可能だ。
ルーフの開閉に要する時間はわずかに17秒。最大30km/hまでなら走行中でも操作が可能だ。
ルーフの開閉に要する時間はわずかに17秒。最大30km/hまでなら走行中でも操作が可能だ。
ルーフの開閉に要する時間はわずかに17秒。最大30km/hまでなら走行中でも操作が可能だ。
ルーフの開閉に要する時間はわずかに17秒。最大30km/hまでなら走行中でも操作が可能だ。
フロントタイヤは、235/35 R19サイズの、ピレリ P ゼロをはく
リアタイヤは305/30 R20と、フロントにくらべてひとまわり大きいサイズをはく
搭載するのは、V型8気筒3.8リッターツインターボエンジン。クーペの2013年モデルとおなじく、最高出力625ps/7,500rpm、最大トルク600Nm（約61.2kgm）/3,000-7,000rpmを発揮する
センターコンソールは幅が狭く、縦にスイッチ類が配置される
エアコンの操作スイッチは、左右のドアにとりつけられる
ウィンドウやドアの開閉スイッチもドアに設置されている
エンジンルームのオープンや、牽引モードのボタンなどは、走行中には誤っても押せない、分厚いドアのへりに存在する
/

マクラーレン MP4-12C スパイダー国内試乗｜McLaren ギャラリー

Back to Article
　　　　　　　　　　　
  • マクラーレン MP4-12C スパイダー国内試乗｜McLaren ギャラリー
　 　 　 　 BRAND INDEX TOP