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伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編） ギャラリー

<strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　「自分の子ども時代はといえば、母親はぼくの話をすごくよく聞いてくれました。伝えることをあきらめないまま大人になったのは、たぶんその経験が根底にあるからだとおもうんです」（小山さん）
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伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編） ギャラリー

伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）　「自分の子ども時代はといえば、母親はぼくの話をすごくよく聞いてくれました。伝えることをあきらめないまま大人になったのは、たぶんその経験が根底にあるからだとおもうんです」（小山さん）
  • <strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　クリエイター“自身”の魅力に迫る連載「Divine of Creation」。第16回目のゲストは、京都府出身のショコラティエ／パティシエ小山進さん（左）
  • <strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　「いまの日本は強いところもいっぱいあるけど、親とか先生以外の人が子どもを育ててくれた古き良き時代と比べると、行き過ぎてしまったところがある。立ち戻らないといけないことがあるとおもうんです」（小山さん）
  • <strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　2011年の「C.C.C.」で最高位を獲得した5種のセット「C.C.C. デギュスタシオン No.5 2011」 1500円
  • <strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　つづく、2012年の「C.C.C.」でも2年連続の最高位を獲得、辛口審査員から「達人の逸品」と絶賛を博した5種のセット「C.C.C. デギュスタシオン No.5 2012」 1500円
  • <strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　日本の食材と伝統をふんだんに盛り込み、日本のもの作りを体現した8種のセット「DNA京都 2013」 2400円
  • <strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　「深く掘り下げるということを、品評会やコンテストだからというわけではなく、つねに意識されていらっしゃいますもんね」（伊藤さん）
  • <strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　「自分の子ども時代はといえば、母親はぼくの話をすごくよく聞いてくれました。伝えることをあきらめないまま大人になったのは、たぶんその経験が根底にあるからだとおもうんです」（小山さん）
  • <strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　今年2月にチョコレート専門の店「Rozilla（ロジラ）をオープン。「大人には『子どものときはいっぱい面白いこと考えてたやん。バカバカしいこと考えてたやん。いつの間にそれを忘れて、どこに置いてきてしまったの？』ってことを、この店でちょっと思い返してほしい」（小山さん）
  • <strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　「『伝わるまで伝える』という想いを強く持っていらっしゃる」（伊藤さん）
  • <strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　「想いを形にできるなら、パティシエじゃなくても、なりたい仕事はいっぱいあったんですよ。先生、ミュージシャン、陶芸家、テレビのプロデューサー、映画監督、歯科技工士……」（小山さん）
  • <strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　「想いを形にするという意味では、ケーキやチョコレートを通して、なにかを『伝える』ことをすごく大事にされていますよね」（伊藤さん）
  • <strong>伊藤嶺花×小山進｜スピリチュアル対談（前編）</strong>　「いま一番伝えたいことはなんですか？」（伊藤さん）　「『みんなめちゃくちゃ楽しいでしょ？』ってことですね」（小山さん）
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