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THE GINZA｜スペシャルリポート、資生堂“化粧用コットン”の原点を訪ねて ギャラリー

　ザ・ギンザのリファイニングコットンとスーペリアコットン
　工場の外観。ここ一帯の山までサンヨーコーポレーションが所有している
　社長室は資料室を兼ね、歴代コットンが展示されている
　ブルーのパッケージが、1963年誕生の化粧用コットン第1号
　＜スーパー長繊維＞　これが、ふわふわした質感のヒミツ
　＜長繊維＞　こちらもミックスされている
　＜中長繊維＞　密度を高めるために必要
　これが綿花。実がはじけると白い綿が！
　綿花畑。たくさん陽を浴びてすくすく成長している
　工場見学セットは、白衣、ヘアキャップ、マスク、シューズカバーがセット
　左／原綿をほぐす作業。右／幾層にも重ねられたコットン。10cm以上の厚みがありそう
　これが、「スーパーウォータージェット」。水のカーテンでコットンを織り上げる
　左／途中の工程で説明を受ける。右／できたてのコットンはまだあたたかく、ふわふわ。この幅広いコットンがロール状になっている
　左／ロール状のコットンで検品。検品は製造工程で何度も繰り返され、小さな異物ひとつなく、完璧な状態で製品となる。右／工場見学後に記念撮影。左から、小迫隆司社長、ザ•ギンザのPR 町田淑江さん、ビューティエディターの國藤直子さん、ザ•ギンザの森 茂販売企画部長
　今回の「OPENERS読者限定スペシャルプレゼントセット」(総額5万円相当)
　リファイニングコットン（60枚入り）420円
　スーペリアコットン（60枚入り）420円
　クラリファイングローション（除去化粧水）1万2600円（200ml）
　エナジャイジングローション（化粧水）1万8900円（200ml）
　リフトコンディショナー（収れん化粧水）1万5750円（200ml）
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