　

OPENERS

Today

OPENERS

today

Gallery

赤いカップの給食からひろがる子どもの未来ギャラリー

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　WFPオフィシャルサポーターの知花くららさんが、じっさいに支援がおこなわれているアフリカ・タンザニアの小学校を訪問　©ACジャパン

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　現在、空腹のまま学校に通う子どもたちの数は、世界で6600万人にもわたる　©Mayumi.R

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　空腹が満たされると、子どもたちも集中して勉強ができるようになる　©Mayumi.R

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　国連WFPでは45年以上にわたり、途上国の子どもたちの健全な成長を促すために学校給食の支援をおこなってきた　©Mayumi.R

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　この学校給食プログラムは、子ども一人につき、1日およそ30円で栄養たっぷりの食事を届けることができる　©Mayumi.R

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　世界のおよそ60カ国2000万人以上に、プログラムの象徴でもある“赤いカップ”に入った給食を届けている　©Mayumi.R

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　世界のおよそ60カ国2000万人以上に、プログラムの象徴でもある“赤いカップ”に入った給食を届けている　©Mayumi.R

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　この“赤いカップ”に入った給食。子どもたちの空腹を満たすだけではなく、出席率アップにも一役買っている　©Mayumi.R

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　モデルの知花くららさんは、2007年からWFPオフィシャルサポーターとして活動している　©Mayumi.R

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　今回、給食支援の現場のひとつで、食糧不足の危機に直面しているタンザニアの小学校を訪問　©Mayumi.R

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　子どもたちの現状をつぶさに目の当たりにするとともに、新広告キャンペーンの撮影もおこなった　©Mayumi.R

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　帰国後、知花さんは「給食支援がはじまってから出席率も上がって、成績も伸びたと校長先生もおっしゃっていて」と支援の効果について語った　©Mayumi.R

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　「子どもたちは夢中になって給食を食べていました。給食が教育の呼び水となってひろがっていく様子が見えて、すごくうれしい」と、給食が子どもたちの将来の希望につながっていることを報告した　©WFP/Jen Kunz

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　タンザニアでは、朝にビタミンとミネラルなど栄養たっぷりのおかゆを、昼に豆の水煮をと、1日2回の給食を提供している　©WFP/Jen Kunz

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　新広告のキャッチフレーズは「赤いカップの給食から、子どもたちの未来がひろがります」　©WFP/Jen Kunz

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　新広告で、知花さんは「国連WFPの給食は栄養たっぷり。食べられる、だから学べる。国連WFPの『学校給食プログラム』を応援してください」と呼びかけ、子どもたちへの支援の必要性を伝えている　©Mayumi.R

<strong>国連WFPの学校給食プログラム</strong>　撮影地はアフリカ・タンザニア。マサイ族の子どもたちが通う小学校で撮影された　©WFP/Jen Kunz

/

赤いカップの給食からひろがる子どもの未来ギャラリー

Back to Article

　　　　　　　　　　　