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旬の8ショップが薦める「軽ジャケ」40着！（2）

<div id="creator_contents_subtext"> イタリア発のニットウェアブランド、「バーク」が、春夏シーズンは「クラブ」と名前を変えて登場。トレンドのジャージー素材を使用し、ダブルブレストを軽やかな印象に仕上げている。ややマットな色味の赤なので、意外に着こなしやすい。水玉模様のポケットチーフ付き。<br /><br /> ジャケット3万9900円（クラブ）、ハット1万1550円（バーニーズ　ニューヨーク）<br /><br /> バーニーズ　ニューヨーク銀座店<br /> Tel.03-3289-1200<br /> http://www.barneys.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> イタリア南部に拠を構えるファクトリーがラットレだ。いくつかの英国ブランドを顧客にもち、サルトリアならではの仕立ての良さが持ち味。肩や胸に薄手の芯地を用いたライトコンストラクテッド仕様で、軽やかな着心地とステディな印象を両立する。バーニーズ　ニューヨークの今季いち推しジャケット。<br /><br /> ジャケット9万3450円（ラトッレ）、タイ1万4700円（ボレリ）、ストール1万500円（アリアンナ）<br /><br /> バーニーズ　ニューヨーク銀座店<br /> Tel.03-3289-1200<br /> http://www.barneys.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> ロロピアーナ社製のクラシックなピンストライプの生地をセレクトしながらも、ナロウラペルの2B仕様でモダンな印象に。セルジュ・ゲンズブールをイメージしたジャケットとのことで、たしかに洒脱なデザインだ。アンコン仕立てで生地には適度なシワ加工ほどこされ、リラックスした雰囲気も醸し出している。<br /><br /> ジャケット3万9900円（スロウガン）<br /><br /> バーニーズ　ニューヨーク銀座店<br /> Tel.03-3289-1200<br /> http://www.barneys.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> エンジニアード ガーメンツに別注したジャケット。リバーシブルで、シャンブレー地を表にすればカジュアルなジャケットとして、裏返せばライトウエイトのデニム地を使用したカバーオールに変身する。さまざまな着こなしに対応してくれそうだ。<br /><br /> ジャケット4万950円（エンジニアード ガーメンツ）、ベルト1万2600円（アンボワーズ）<br /><br /> バーニーズ　ニューヨーク銀座店<br /> Tel.03-3289-1200<br /> http://www.barneys.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> ヴィンテージの服を使ったリメイクアイテムの先駆者的ブランド、ドクター ロマネリ。こちらはヴィンテージのスウェットシャツを解体し、手作業で一枚に再構築したブレザーだ。ヴィンテージ特有の褪せた感じの生地、細身のシルエットが特徴。リメイクのため一点一点表情が異なるところもまた魅力だ。<br /><br /> ジャケット17万8500円（ドクター ロマネリ）<br /><br /> バーニーズ　ニューヨーク銀座店<br /> Tel.03-3289-1200<br /> http://www.barneys.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> ラグジュアリーブランドの製品を数多く手がけるイタリアの実力派ファクトリー、アクアラマの2Bジャケット。光沢とハリのある生地は、イタリア・リモンタ社の特殊ポルエステル素材。爽やかで、スポーティなテイストのジャケットである。胸ポケット内側のスレーキは、表に出せばポケットチーフに。実用度の高いユニークなアイデアも見逃せない。<br /><br /> ジャケット6万900円（アクアラマ）<br /><br /> エストネーション<br /> Tel.03-5159-7800<br /> http://www.estnation.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> ミリタリーアイテムに造詣の深いサージュ デ クレとエストネーションのコラボによる一着。インパクトのあるカモフラージュ柄が特徴だ。仕様はベーシックな3Bのセンターベントで、ウォッシュドのコットンナイロン素材が醸し出すヴィンテージな風合いがたまらない。フィールドジャケット「M-65」を羽織るような感覚で、ラフに着こなしたい。<br /><br /> ジャケット3万1500円（サージュ デ クレ × エストネーション）、ストール1万5750円（デスティン）<br /><br /> エストネーション<br /> Tel.03-5159-7800<br /> http://www.estnation.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> マリンなボーダー柄ジャケットは、ストレッチ性に優れたジャージー素材を使用。袖ボタンなしのノーベントで、まるでカットソーのような軽快さ。爽やかさと上品さを備えた、今季のエストネーションが自信を持って薦める一着だ。<br /><br /> ジャケット3万1500円（エストネーション）<br /><br /> エストネーション<br /> Tel.03-5159-7800<br /> http://www.estnation.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> タキシードやショールカラーをモチーフにしたジャケット。経年加工されたこなれた風合いのジャージー素材を採用し、ボタンもベントもなし。袖や裾はカットオフで、ラペル部分はリネンに切り替えいているという独特なデザインだ。インナーはソフトな素材のポロシャツやカットソーが相性がよさそうだ。<br /><br /> ジャケット3万9900円（08サーカス × エストネーション）<br /><br /> エストネーション<br /> Tel.03-5159-7800<br /> http://www.estnation.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> 鹿の子編みのジャージー素材を使ったイレブンティの2Bジャケット。爽やかな生地の質感とドレッシーな白の色合いが、エレガントなイメージを漂わせる。襟を立てたり袖をまくったりしたときに表情が出るように、ラペルと袖裏にはスエードがあしらわれている。ボトムスはイージーパンツなどでカジュアルダウンしたほうが気分だ。<br /><br /> ジャケット4万8300円（イレブンティ）、ストローハット2万6250円（ミスター キム）<br /><br /> エストネーション<br /> Tel.03-5159-7800<br /> http://www.estnation.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> 約2000年の歴史を誇る伝統的な「ろうけつ染め」で染色した、ネイティブ柄のアンコンジャケット。仕様は3Bのセンターベントと王道。メタルボタンやフロントのビーズデコレーションでかなりインパクトのあるアクセントをくわえている。<br /><br /> ジャケット5万9850円（マンド）、ハット2万1000円（クール）<br /><br /> ディストリクト ユナイテッドアローズ<br /> Tel.03-5464-2715<br /> http://www.district.jp </div>
<div id="creator_contents_subtext"> ピンク色が鮮烈なアンコンジャケットは、リバティ社のキティちゃんプリント地を用いたもの。ベントも袖ボタンもなしで、カジュアルさが強調されている。同柄でタイ、ベストやボトムスも展開。きわめて強い個性を放つ一着である。<br /><br /> ジャケット4万950円、タイ1万290円（ディストリクト ユナイテッドアローズ）<br /><br /> ディストリクト ユナイテッドアローズ<br /> Tel.03-5464-2715<br /> http://www.district.jp </div>
<div id="creator_contents_subtext"> 斬新かつミニマル、洋服の既成概念を良い意味で裏切ってくれるデザイナー、ウーテ・プロイアー。クラシックなピンストライプ地を用いたアンコンジャケットは、フロントと袖のボタン、ポケットを排除。あらたなテーラードジャケット像を提案している。<br /><br /> ジャケット4万6200円（ウーテ プロイアー）、ネックレス1万7850円（フローリアン）<br /><br /> ディストリクト ユナイテッドアローズ<br /> Tel.03-5464-2715<br /> http://www.district.jp </div>
<div id="creator_contents_subtext"> 英国の生地メーカー、リバティ社のペイズリー柄のリネン生地を使用。マッキントッシュのディフュージョンブランド、トラディショナルウェザーウェアからのジャケットだ。その透け感からも推察できると思うが、軽い着心地と、リネン独特の風合いが特徴。華やかなジャケットスタイルができあがるはず。<br /><br /> ジャケット3万6750円（トラディショナル ウェザーウェア）<br /><br /> ディストリクト ユナイテッドアローズ<br /> Tel.03-5464-2715<br /> http://www.district.jp </div>
<div id="creator_contents_subtext"> トラディショナルな4Bダブルブレストを、清涼なサテンのストライプ地で仕立てたアンコンジャケット。形はクラシックであるが、着丈を短めに設定してあるのでモダンなテイストに。インナーはオックスフォード地のボタンダウンシャツにニットタイ で。プレッピーな味わいの着こなしが合うはずだ。<br /><br /> ジャケット5万7750円（サイ）、チーフ6090円（フィオリオ）<br /><br /> ディストリクト ユナイテッドアローズ<br /> Tel.03-5464-2715<br /> http://www.district.jp </div>
<div id="creator_contents_subtext"> イタリアンアルプスの山あいにて、製品ひとつひとつをハンドメイドでつくり出しているバーグファーベル。この3Bジャケットはコットンのピンストライプ地を使って、アンティークな雰囲気に仕立てた一着だ。両サイドのポケットはジャケットには珍しいスリットポケット。ブルゾン感覚で羽織りたい。<br /><br /> ジャケット9万7650円（バーグファーベル）<br /><br /> トゥモローランド<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-983-522<br /> http://www.tomorrowland.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> じつに鮮やかなグリーンの6Bダブルブレスト。カットソー仕立てで通常のジャケットよりもタイトなつくり。身体に吸い付くような着心地が特徴だ。生地が薄く柔らかいので、インナーも柔らかい素材のカットソーを合わせた方がいい。<br /><br /> ジャケット2万5200円（トゥモローランド）、ベルト1万1550円（アンドレア グレコ）<br /><br /> トゥモローランド<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-983-522<br /> http://www.tomorrowland.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> 日本人体型にフィットするパターンを用い、パルマの名ファクトリーで仕立てるというトゥモローランドのエクスクルーシブブランド、ダ パルマ アル モンド。この2Bジャケットはアンコン仕立てならではの軽さが魅力。グレーの地に赤のウィンドウペンで、レトロモダンな味わいを醸し出している。<br /><br /> ジャケット10万5000円（ダ パルマ アル モンド）、タイ1万2600円（シーワード＆スターン）<br /><br /> トゥモローランド<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-983-522<br /> http://www.tomorrowland.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> パッチワークや白のステッチをほどこすことで豊かな表情を獲得したペロのジャケット。肩や芯地などを省いたアンコン仕立てで、フロントボタンも袖のボタンもなし。袖をまくれば、ライニングのギンガムチェック柄が小粋なアクセントに。<br /><br /> ジャケット4万9350円（ペロ）、キャップ2万7300円（ティエリー ヴェルナーブ）<br /><br /> トゥモローランド<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-983-522<br /> http://www.tomorrowland.co.jp/ </div>
<div id="creator_contents_subtext"> ピークトラペルのノーベントで、袖ボタンなしで軽快な印象を演出するアンコンジャケット。なによりも魅力的なのはその色。イタリアらしいツヤのあるパープルはじつにインパクトがある。<br /><br /> ジャケット9万3450円（ピオンボ）、スカーフ2万1000円（ジェーン カー）<br /><br /> トゥモローランド<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-983-522<br /> http://www.tomorrowland.co.jp/ </div>
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