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Gallery 歴史の浅い時計会社がつくる歴史的な時計 ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　『ムーンDNAコレクション』のムーン・ダストシリーズ。月のクレーターをイメージした文字盤にはムーン・ダスト、ベゼルにはアポロ11号のスチール部品が素材の一部として使用されている。

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　「ムーンDNAブラック・ムード」　168万円

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　素材の証明書とUSBメモリに取り扱い説明書などが入った時計の保証書。

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　エッチングのモチーフは月面の足跡。それぞれの時計にはシリアルナンバーが入る。

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　フォールディングクラスプには普通の美錠がついている。

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　星をかたどったパーツはビス。専用ドライバーが必要だ。

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　秒針はランディングターゲット（着地目標）、時針・分針は宇宙船のソーラーパネルがモチーフになっている。

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　別売りのクロコダイルストラップ（価格未定）。「アポロ11号の宇宙服の糸くずというか糸ごみをミックスさせてつくっているそうです」

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　ノーブルスタイリングの山口幸徳さん。このブランドに関してはまだまだ不明な点が多いようだ。

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　実際にタイタニック号から引き上げた船体の一部をベゼルに使用。それにしても、錆びたベゼルは衝撃的だ。限定数はその出来事が起こった年の数が基本だが、タイタニックDNAは今年が100周年ということで2012本となっている。「タイタニックDNAスティームパンク」　157万5000円

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　これはムーンDNAコレクションのムーン・インベーダーシリーズ。同じムーンDNAコレクションながら、モダンな顔付きでブラック・ムードとはイメージがまったく異なる。「ムーン・インベーダー　スピードメタル・オートマティック」　126万円

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　裏蓋についたメダルにアポロ11号のパーツが使用されている。「ムーン・インベーダー　スピードメタル・オートマティック」　126万円

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　タイトーのスペースインベーダーをモチーフにしたモデルもある（カラーバージョンとモノクロバージョン）。当時のゲーム機の部品は使用してはいないそうだ。残念ながら作動しないのでゲームはできない。この時計の裏蓋にもアポロ11号の部品を使用したメダルがついている。「ムーン・インベーダー　スペースインベーダー」　195万円

<strong>ROMAIN JEROME｜ロマン・ジェローム</strong>　ボックスはゲーム機を模しており、右端のボタンを押すと上面がガラス張りの蓋のロックが外れる。その他は単なる飾り。

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