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フランクフルト現地レポート第11弾！　フォトインプレッション─ベントレー

<strong>BENTLEY｜ベントレー<br><br>2011フランクフルトモーターショー現地レポート第11弾！</strong><h2>艶やかで豪奢な空間</h2>新型コンチネンタルGTの投入が功を奏した部分もあり、今年に入ってセールスは絶好調のベントレー。ヨーロッパ、北米では30パーセント以上、そして中国ではなんと67パーセントの伸びを見せているという。そんなベントレーが今回初披露したのがコンチネンタル GTCだ。一代でラグジュアリーを極めたコンバーチブルとしての圧倒的な地位を確立したGTCの新型は、あらためて言うまでもなく基本部分を昨年デビューした新型GTから踏襲する。受注はすでにはじまっており年内には上陸予定だ。ブースには新型GT、コンチネンタル フライングスパー、そしてミュルザンヌもディスプレイ。艶やかで豪奢な空間をつくりだしていた。<br><br><a href="/article/12769" class="link12lh15blue"><strong>ベントレー コンチネンタル GTC、詳細情報はコチラ。</strong></a><br><br><div align="right">文＝島下泰久</div>
<strong>BENTLEY CONTINENTAL GTC│ベントレー コンチネンタル GTC</strong>　クーペ以上にスマートな印象が高められた新型コンチネンタルGTC。内装は17色のハイド、6種類の色の組みあわせ、7種のウッドパネルから選択できる。新開発のネックウォーマーも設定され、寒冷時にも快適なオープン走行が可能になった。
<strong>BENTLEY CONTINENTAL GTC│ベントレー コンチネンタル GTC</strong>
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フランクフルト現地レポート第11弾！　フォトインプレッション─ベントレー