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TOYOTA PRIUS｜トヨタ・プリウス　第5回 ギャラリー

<strong>TOYOTA PRIUS｜トヨタ・プリウス</strong>　このアングルから見ると、とくにフロントマスクと車高の高さのちがいがよくわかる。車高は1,570mmもあるので、一般的な立体駐車場には入れることができないのが難点。
<strong>TOYOTA PRIUS｜トヨタ・プリウス</strong>　サイドビューは比較的似た造形となっている。とくにリアクォーターウィンドウ下のラインを斜め上にキックアップさせたデザインを採用したことで、「プリウスらしく」なっている。
<strong>TOYOTA PRIUS｜トヨタ・プリウス</strong>　ヘッドライトやホイールの造形に違いがあるのはもちろん、ボンネットの高さも違うということがわかる。
<strong>TOYOTA PRIUS｜トヨタ・プリウス</strong>　インパネについては、メーターに表示されていたエネルギーモニターがナビ画面に移ったため、従来のプリウスから乗り替えると戸惑うことになるかもしれない。
<strong>TOYOTA PRIUS｜トヨタ・プリウス</strong>　2年2万7,000kmを超えた2号車だが、いまでもリセールバリューが高く、震災直後の4月にはほとんど新車と変わらない価格で下取りの相談があったほど。
<strong>TOYOTA PRIUS｜トヨタ・プリウス</strong>　プリウスαがマークX GEOとプラットフォームを共用するのにたいし、プリウスのプラットフォームはレクサスCT-200hに用いられている。
<strong>TOYOTA PRIUS｜トヨタ・プリウス</strong>　撮影に持ちだしたのは7人乗りモデルだったので、サードシートがあるが、大人が乗るにはちょっと厳しい。セカンドシートのヘッドクリアランスは格段に大きくなった。
<strong>TOYOTA PRIUS｜トヨタ・プリウス</strong>　以前から見やすかったディスプレイだが、さらに視認性が向上した。
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TOYOTA PRIUS｜トヨタ・プリウス　第5回 ギャラリー

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