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BALLY｜祝160周年！ クリエイティブディレクターへインタビュー ギャラリー

<strong>BALLY｜バリー</strong>　バリーのあたらしいクリエイティブディレクター、グラエム・フィドラーとマイケル・ヘルツ。「今回、僕たちがクリエイティブディレクターに選ばれたのは、僕らの過去の経験すべてを集約できる、本当にすばらしい好機です。また、エキサイティングな新チャレンジと、僕たちの美意識を映し出せるあらたな商品に取り組む機会でもあります」 。
<strong>BALLY｜バリー</strong>　左／1920年につくられた広告ポスター。アートと広告を掛け合わせるという当時にしては斬新な表現方法で、つねに話題をさらっていた。右／職人たちの手仕事のようす。ひとつひとつ丁寧に仕上げられていく。
<strong>BALLY｜バリー</strong>　2011-12年秋冬コレクションより。素材にはボンデッド・レザー、スエード、ウール・ツイルやヘリンボーン、最高品質のカシミヤやメリノ・ニット、ブラッシュッド・コットンなど厳選素材がもちいられている。
<strong>BALLY｜バリー</strong>　160周年記念コレクション・ラインより。左／ブーツ 9万6600円、右／シューズ 8万850円（ともにバリー／バリー・ジャパン）
<strong>BALLY｜バリー</strong>　左／160周年記念コレクション・ラインより。ガジェット・ポケットのようなデザインは使い勝手も抜群。バッグ [W37×H38×D16cm] 14万5950円、右／艶やかなブラックレザーでつくられた大ぶりバッグはモダンな表情を醸す。バッグ [W55×H30×D27cm] 16万2750円（ともにバリー／バリー・ジャパン）
<strong>BALLY｜バリー</strong>　セントラル・セント・マーチンズのファッション修士課程（MA）とのデザインコラボレーションによるメンズコレクションも発表。各8万850円（すべてバリー／バリー・ジャパン）
<strong>BALLY｜バリー</strong>　バリーを語るうえで、アートとの関わりを外すことはできない。左／2010年アートバーゼル出展のようす。右／今年2度目になる「BALLY LOVE」のプロジェクト。2011年にタッグを組むのはアーティストのオラフ・ブルーニング。
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