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バーゼルワールド2011特集｜世界最大の腕時計フェアより注目の新作腕時計50選 ギャラリー

<strong>HARRY WINSTON｜ハリー・ウィンストン</strong>　ハリー・ウィンストンならではのエレガンスを体現しながら、デイリーユースのウォッチとして、控え目、かつ本物であることを追求して誕生したラウンド型の2針シンプルウォッチ。「ミッドナイト・コレクション オートマティック」 241万5000円 （予価）[7月発売予定] （ハリー・ウィンストン）
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バーゼルワールド2011特集｜世界最大の腕時計フェアより注目の新作腕時計50選 ギャラリー

HARRY WINSTON｜ハリー・ウィンストン　ハリー・ウィンストンならではのエレガンスを体現しながら、デイリーユースのウォッチとして、控え目、かつ本物であることを追求して誕生したラウンド型の2針シンプルウォッチ。「ミッドナイト・コレクション オートマティック」 241万5000円 （予価）[7月発売予定] （ハリー・ウィンストン）
  • <strong>HARRY WINSTON｜ハリー・ウィンストン</strong>　ハリー・ウィンストンならではのエレガンスを体現しながら、デイリーユースのウォッチとして、控え目、かつ本物であることを追求して誕生したラウンド型の2針シンプルウォッチ。「ミッドナイト・コレクション オートマティック」 241万5000円 （予価）[7月発売予定] （ハリー・ウィンストン）
  • <strong>LOUIS VUITTON｜ルイ・ヴィトン</strong>　ミニッツリピーター機構と、トラベルタイム（GMT）機構を同時に備えるという、ミニッツリピーターモデルとしては非常にユニークで魅力的な存在。「タンブール ミニッツリピーター」2800万円（予価）。受注生産品。11月にパリ・ヴァンドーム広場にオープンするルイ・ヴィトンのウォッチ＆ファインジュエリー直営店で受注開始後、順次各国で受注開始予定。
  • <strong>LOUIS VUITTON｜ルイ・ヴィトン</strong>　日常使用を前提に設計されており、防水が難しいメカニズムながら30m防水であり、100時間という長いパワーリザーブ（作動時間）も特徴だ。ケース素材をホワイトゴールド、ローズゴールド、イエローゴールドから好みで選択できる。「タンブール ミニッツリピーター」2800万円（予価）。受注生産品。
  • <strong>LOUIS VUITTON｜ルイ・ヴィトン</strong>　旅（ヴォワイヤージュ）を楽しむドライバーのために開発された、タンブール・コレクションのあたらしい自動巻きクロノグラフ。文字盤はダッシュボードからインスピレーションを得てデザインされている。「タンブール オートマティック クロノグラフ ヴォワイヤージュ」 72万4500円 （6月発売予定、ピンクゴールドケースは9月発売予定）
  • <strong>BREITLING｜ブライトリング</strong> アンティーク・クロノグラフの端正なスタイルを、1958年に発表したフラッグシップモデルの「トランスオーシャン」という名前で現代に再提案した新型モデル。 「トランスオーシャン・クロノグラフ」74万5000円（予価）[7月発売予定]
  • <strong>BREITLING｜ブライトリング</strong> 2003年にスタートした「ブライトリング・フォー・ベントレー」コレクションの第1号モデル「ベントレー・モーターズ・スピード」の後継機種として今年登場したのが「ベントレー・バーナード」。そして、インダイヤルを針式ではなくディスク式としてインパクトある顔を追求したスペシャル仕様がこの「ベントレー･バーナード・レーシング」だ。「ベントレー・バーナード・レーシング」102万9000円（予価）[7月発売予定]
  • <strong>BREITLING｜ブライトリング</strong> シンプルだが植字タイプのバーインデックスやわずかに段差のついたグレーのインダイヤルで、視認性は抜群だ。ほかに3針のよりスタンダードなタイプもある。「トランスオーシャン・クロノグラフ」74万5000円（予価）[7月発売予定]
  • <strong>ROLEX｜ロレックス</strong> 毎日着ける腕時計としてムリのない直径42mmケース。安心確実な着脱操作が可能なセーフティーキャッチつきのオイスターロッククラスプと、長さを簡単に微調整できるイージーリンク採用で使いやすさが向上したブレスレットだ。「オイスター パーペチュアル エクスプローラーII」69万3000円（予価）[今秋発売予定]
  • <strong>ROLEX｜ロレックス</strong> 新技術の採用で信頼性と耐久性が向上した新型自動巻きムーブメント、ひとまわり太くなって視認性が向上した時分針など、機能を追求して根本から生まれ変わったアドベンチャーウォッチ“永遠の定番”。「オイスター パーペチュアル エクスプローラーII」69万3000円（予価）[今秋発売予定]
  • 文字盤の夜光表示も、クロマライトと呼ばれるブルー発光のものに変わり、24時間針が1971年のオリジナルモデルとおなじ、矢印をかたどったオレンジ色となったのも話題。「オイスター パーペチュアル エクスプローラーII」69万3000円（予価）[今秋発売予定]
  • 文字盤はサテン仕上げのブラックか、ホワイトラッカーの2タイプ。針にもクロマライトがセットされているので、ブラック文字盤の場合は、針が浮き上がる“ファントム効果”も特徴。「オイスター パーペチュアル エクスプローラーII」69万3000円（予価）[今秋発売予定]
  • <strong>PATEK PHILIPPE｜パテック フィリップ</strong>　内蔵のゴング（鐘）とハンマーのセットが時を教会の鐘のような重厚で美しい音で知らせるミニッツリピーター。「コンプリケーション Ref.5208」受注生産[価格は受注時による]（パテック フィリップ／パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター）
  • <strong>PATEK PHILIPPE｜パテック フィリップ</strong>　ミニッツリピーター、コラムホイール式のシングルプッシュ式クロノグラフ、毎日午前0時になった瞬間に日付が変わる瞬間日送り式永久カレンダー、3つの複雑機構を搭載したグランド・コンプリケーション（超複雑）モデル。「コンプリケーション Ref.5208」受注生産[価格は受注時による]（パテック フィリップ／パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター）
  • <strong>PATEK PHILIPPE｜パテック フィリップ</strong>　パテック フィリップの製品としては初のこの複雑なメカニズムは、ムーブメント裏側にあるマイクロローター式の自動巻き機構で蓄えられたエネルギーで駆動される。「コンプリケーション Ref.5208」受注生産[価格は受注時による]（パテック フィリップ／パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター）
  • <strong>TAG Heuer｜タグ・ホイヤー</strong>　時計の歴史上はじめて1/1000秒単位の計測を実現した画期的なクロノグラフ。「ホイヤー カレラ マイクロタイマー フライング 1000 コンセプト クロノグラフ」 ※開発中のプロトタイプにつき、発売予定なし。（タグ・ホイヤー／LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン　タグ・ホイヤー ディヴィジョン）
  • <strong>TAG Heuer｜タグ・ホイヤー</strong>　「ホイヤー カレラ マイクロタイマー フライング 1000 コンセプト クロノグラフ」の機構のようす。
  • <strong>TAG Heuer｜タグ・ホイヤー</strong>　タグ・ホイヤーがホイヤー時代から世に送り出してきた数々の傑作クロノグラフのDNAから生まれた、ヴィンテージテイストの新スタンダード・クロノグラフ。「カレラ ヘリテージ クロノグラフ」40万9500円 [予価] （9月発売予定）（タグ・ホイヤー／LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン　タグ・ホイヤー ディヴィジョン）
  • <strong>HERM&Egrave;S｜エルメス</strong>　9時位置の「時を忘れる」ボタンを押すと、時分を表示する2本の針が定位置に、日付表示針が隠れる、ユニークな機能をもつ腕時計。「アルソー タンシュスポンデュ」165万9000円[予価]（年末発売予定）
  • <strong>HERM&Egrave;S｜エルメス</strong>　時分2本の針は360度回転するのではなく、12時位置からほぼ1周して12時位置に近づくと0分の位置にフライバックする「360度レトログラード式表示機構」というほかに例のないユニークな機能。いちばん右が、9時位置のプッシュボタンを押して「時間を忘れるモード」にした状態。プッシュボタンをもう一度押せば、現在の時刻に瞬時に復帰する。「アルソー タンシュスポンデュ」165万9000円[予価]（年末発売予定）
  • <strong>HERM&Egrave;S｜エルメス</strong>　今年続ぞく登場した「アルソー」の新作のなかでも、誰にでも自信をもってお薦めしたいのが「グランドリュンヌ（大きな月）」と名づけられた、月・日・曜日表示にくわえてムーンフェイズ表示を備えたこのモデル。「アルソー グランドリュンヌ」65万6250円[予価]（今夏発売予定）
  • <strong>HERM&Egrave;S｜エルメス</strong>　ムーブメントは時計愛好家のあいだでは定評あるデュボワ・デプラ製のモジュールを搭載したもの。65万6250円[予価]（今夏発売予定）
  • <strong>Breguet｜ブレゲ</strong>　文字盤は写真のアメリカ大陸仕様のほか、ヨーロッパ大陸とアジア大陸と3タイプが用意される。ムーブメントの脱進機とヒゲゼンマイは、シリコン製を採用。「クラシック オーラ ムンディ」813万7500円（予価）[年末発売予定]
  • <strong>Breguet｜ブレゲ</strong>　ブレゲ　4件の特許を申請中のインスタント・ジャンプ・タイムゾーン機構を搭載する。ムーブメントの脱進機とヒゲゼンマイは、シリコン製を採用。「クラシック オーラ ムンディ」813万7500円（予価）[年末発売予定]
  • <strong>Breguet｜ブレゲ</strong>　アヴィエーション（航空用）クロノグラフ「タイプXXI」の最新モデル。「タイプ XXI（トゥエンティワン）チタン・モデル」132万3000円（予価）[今秋以降発売予定]
  • <strong>CHANEL｜シャネル</strong>　シャネルが独自に開発した、セラミックにチタンをブレンドした新素材「チタン セラミック」をケースとブレスレットに、従来のハイテクセラミック同様に使った新モデル。「J12 CHROMATIC（ジェイトゥエルブ クロマティック） 」 60万9000円[予価] （6月1日発売予定）
  • <strong>CHANEL｜シャネル</strong>　ダイヤルはレイルウエイパターンに囲まれた中央部分が垂直方向のサテン仕上げ、その外周が円型ギョーシェ彫りと2つのパターンを使い分けたもの。このなかでロジウム仕上げの針とアラビア数字インデックスが鮮やかに輝きを放つ。「J12 CHROMATIC（ジェイトゥエルブ クロマティック） 」 60万9000円[予価] （6月1日発売予定）
  • <strong>CHANEL｜シャネル</strong>　オーデマ ピゲのムーブメントのなかでも信頼性や耐久性に優れていると評価の高いキャリバー3120をベースに、シャネル向けに改良をくわえた「CHANEL-AP3125」を搭載したプレミアムな逸品「J12 キャリバー 3125」の新モデル。「J12 キャリバー 3125」214万2000円 [予価] （今秋発売予定）
  • <strong>CHANEL｜シャネル</strong>　ハイテクセラミック部分はもちろん、ベゼルや針、インデックス、リュウズのイエローゴールド素材までマット仕上げをほどこすことで生まれた、精悍で落ち着きのある雰囲気。「J12 キャリバー 3125」214万2000円 [予価] （今秋発売予定）
  • <strong>OMEGA｜オメガ</strong>　3層構造の新型コーアクシャルエスケープメント、シリコン製ヒゲゼンマイ、垂直クラッチを採用しこちらも3層構造のコラムホイールを採用したクロノグラフ機構など、じつに6年という長い開発期間をかけて開発した新自動巻きムーブメント「キャリバー9300」を搭載する新モデル。「シーマスター プラネットオーシャン クロノグラフ」 92万4000円[予価] （10月発売予定）
  • <strong>OMEGA｜オメガ</strong>　タイムゾーンの異なる場所に移動したさいに時針だけを動かして時刻修正ができる「タイムゾーンファンクション機能」や、クロノグラフ作動中にリセットボタンを押しても故障の心配のない「クロノグラフ セキュリティ機構」も備える。「シーマスター プラネットオーシャン クロノグラフ」 92万4000円[予価] （10月発売予定）
  • <strong>OMEGA｜オメガ</strong>　1971年、はじめて月面車を用いたアポロ計画を記念する限定モデル。このミッションのエンブレムに使われた赤・白・青のカラーが文字盤に採り入れられている。「スピードマスター プロフェッショナル アポロ15号 40周年記念限定モデル」 54万6000円（今夏発売予定）
  • <strong>OMEGA｜オメガ</strong>　この限定モデルには、スペシャルボックスも付属。「スピードマスター プロフェッショナル アポロ15号 40周年記念限定モデル」 54万6000円（今夏発売予定）
  • <strong>OMEGA｜オメガ</strong>　ケース裏にはこの計画ではじめて使われたルナローバー（月面車）が刻印されている。さらにスペシャルボックスも付属する。「スピードマスター プロフェッショナル アポロ15号 40周年記念限定モデル」 54万6000円（今夏発売予定）
  • <strong>GUCCI｜グッチ</strong>　コバルトブルー文字盤とホワイトのパンチングカーフストラップの組み合わせが、絶妙なヴィンテージ感をかもしだす。「グッチ クーペ」11万250円。5月発売予定。
  • <strong>GUCCI｜グッチ</strong>　ブラックPVD加工されたステンレススティールケースに、グリーン・レッド・グリーンウェブの超耐性ナイロンストラップという組み合わせの、グッチらしい1本。「G-タイムレス スポーツ」12万2850円。7月発売予定」。
  • <strong>HUBLOT｜ウブロ</strong>　4000メートル防水を実現したケースやベゼルはすべて、鋼鉄より遥かに軽量で剛性にも優れた、自社ファクトリー内のオートクレープ（窯）で焼成するカーボンファイバー製。「キング・パワー・ダイバー4000 カーボン」世界限定1000本。233万1000円（予価）。発売時期未定。
  • <strong>HUBLOT｜ウブロ</strong>　4000メートル防水というおなじ基本スペックで、ケースとベゼルの素材をチタンとしたモデル（予価・174万3000円）もある。「キング・パワー・ダイバー4000 カーボン」世界限定1000本。233万1000円（予価）。発売時期未定。
  • <strong>Bell & Ross｜ベル＆ロス</strong>　まさに創生期のパイロットウォッチを彷彿とさせるスタイル。ムーブメントは信頼性に定評のあるETA社製のCal.2897を搭載。「ヴィンテージ BR WW1 パワーリザーブ」40万9500円（予価）。11月以降発売予定。
  • <strong>SEIKO｜セイコー</strong>　時計技術者の職人技にくわえて先端技術を惜しみなく注ぎ込んで完成した究極のミニッツリピーター腕時計。総パーツ数は660個を超え、年間販売予定本数は3本だ。「セイコー クレドール ノード スプリングドライブ ミニッツリピーター」3465万円。12月下旬発売予定。
  • <strong>ZENITH｜ゼニス</strong>　「レインボー・フライバック」とおなじ「エル・プリメロ キャリバー405B」を搭載する新作クロノグラフ。風防のサファイアクリスタルに両面無反射コーティングをほどこしている。「エル・プリメロ ストラトス－フライバック クロノグラフ」64万円。
  • <strong>ZENITH｜ゼニス</strong>　　写真のモデル以外にもケース素材に特殊合金アルクロンやゴールド＋ダイヤモンドのハイジュエリー仕様など、多彩なバリエーションが用意されている。「エル・プリメロ ストラトス－フライバック クロノグラフ」64万円。
  • <strong>BVLGARI｜ブルガリ</strong>　7時位置のプッシュボタンを押すことで時分針が12時位置にリセットされてリスタート（フライバック）する仕掛けで、時差を考慮してリスタートさせればセカンドタイムゾーンの表示用としても使える。「ブルガリ ダニエル・ロート クロノスプリント オールブラックス スペシャルエディション」159万6000円（予価）、年内発売予定。
  • <strong>BVLGARI｜ブルガリ</strong>　2008年の誕生以来の人気モデルが、文字盤をサイズアップし、ベゼルをシャープにするなどの改良で、存在感とラグジュアリー感をアップさせてリニューアルした。「ディアゴノ カリブロ 303」120万8500円。7月発売予定
  • <strong>MECCANICHE VELOCI｜メカニケ・ヴェローチ</strong>　4つあるインダイヤルの左下の1つのみが秒針＆日付つき。こちらをホームタイムにする使いかたが一般的。「クアトロヴァルヴォレ エボリューション48」50万4000円（予価）。9月発売予定。
  • <strong>MECCANICHE VELOCI｜メカニケ・ヴェローチ</strong>　ムーブメントはいずれも定評のあるスイスETA社製のキャリバー2671自動巻き。「クアトロヴァルヴォレ エボリューション48」50万4000円（予価）。9月発売予定。
  • <strong>LONGINES｜ロンジン</strong>　秒針のアタマに副尺がついたユニークなクロノグラフ針、30分積算計の赤が「エッグシェル（卵の殻）」色の文字盤に映える。ブラックダイヤルのタイプ。「ロンジン コラムホイールクロノグラフ レコード」40万4250円（予価）。今秋発売予定。
  • <strong>LONGINES｜ロンジン</strong>　搭載ムーブメントは、クロノグラフ機能のスタート＆ストップ＆リセットにコラムホイールという精密部品を使う、最新のコラムホイール式。「ロンジン コラムホイールクロノグラフ レコード」40万4250円（予価）。今秋発売予定。
  • <strong>LONGINES｜ロンジン</strong>　24時間ダイヤルを採用。24時間を記した漆黒の文字盤に洋梨型時針、リーフ型分針、カウンターウェイトつき秒針、さらにプッシュボタンで開くケースの裏蓋など、複刻モデルならではの仕様。「ロンジン トゥエンティフォーアワーズ」37万8000円（予価）。8月発売予定。
  • <strong>CHRISTOPHE CLARET｜クリストフ・クラーレ</strong>　ソヌリ（毎正時ごと、さらにゲーム機能を使うさいにハンマーとゴングで音を出す）という最高峰の複雑時計機能と3つのゲーム機能を融合させた“究極のトイウォッチ”。「21（トゥエンティワン） ブラックジャック」2940万円（予価）。12月発売予定。
  • <strong>CHRISTOPHE CLARET｜クリストフ・クラーレ</strong>　複雑時計をどこまで楽しくインタラクティブなものにできるかというテーマに挑戦した、どこまでも楽しい高級時計だ。「21（トゥエンティワン） ブラックジャック」2940万円（予価）。12月発売予定。
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