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連載・TOKYO PREMIUM BAKERIES｜第17回　アオサン ギャラリー

<b>AOSAN｜アオサン</b>　くるみがぎっしりとつまった田舎パン「ノアカンパーニュ」。国産小麦と天然酵母の香りがうれしい、しっかりとした食べごたえのある一品。焼き上がり予定時間 10:00 　1ホール2000円、1/2 1000円、1/4 500円、1/8 250円
<b>AOSAN｜アオサン</b>　ハート型の「レーズンサンド」は、ラム酒のきいたレーズン入りのバタークリームをクッキー生地でサンドしたもの。ちょっとしたプレゼントにも最適だ。焼き上がり予定時間 10:00　1個150円
<b>AOSAN｜アオサン</b>　ぷっくりとしたかたちの天然酵母パン「アヴリーヌ（ホワイトチョコ入り）」のなかには、ホワイトチョコレートとヘーゼルナッツ、くるみ、レーズンがごろごろと入っている。チョコの入っていないタイプもあり。焼き上がり予定時間 10:00　1個330円
<b>AOSAN｜アオサン</b>　焼きたてのパンがならぶ棚には、それぞれに手書きの説明カードが添えられている。来店したお客さんは、スタッフにお薦めを聞いたり、説明をじっくり読んだりして楽しそうだ。
<b>AOSAN｜アオサン</b>　カンパーニュやバゲットが戸棚の中で出番を待っている。じつはこの戸棚は、奥田さんが自宅で使っていた食器棚。オープン時は、壁のペンキ塗りから内装や外装まで、電気とガス以外は自分たちで手がけたそうだ。
<b>AOSAN｜アオサン</b>　焼き上がったイギリス食パンを、つぎつぎにオーブンから出す。「早さが勝負です」と奥田さん。
<b>AOSAN｜アオサン</b>　みごとに焼き上がった「イギリス食パン」。たちまち店内が焼きたてパンのすばらしい香りでいっぱいになった。
<b>AOSAN｜アオサン</b>　「やりたいことを思い通りにやってきましたが、それが地域の方々に全部受け入れてもらえて、ありがたいです」と奥田さん。
<b>AOSAN｜アオサン</b>　店内には、毎日の食事パンのほか、スコーンやベーグルのサンドなども並ぶ。
<b>AOSAN｜アオサン</b>　看板を掲げない店舗は、大きな丸時計と向かいの公園が目印。通りからは、ガラス張りの厨房でパンを焼くようすが見られる。店内には、小さなカフェスペースも。
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