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Milano Salone 2010｜川合将人のミラノサローネそぞろ歩き(3) ギャラリー

<b>ミラノサローネ2010｜Enzo Mari </b>　エンツォ・マーリの所有するペーパーウェイト60点を展示していた企画展。図録も秀逸だった
<b>ミラノサローネ2010｜Maarten Baas（マーティン・バース） </b>　マンションの1室で、iPhone用のアプリの販売のほか、写真のMoss仕様の“Grandfather Clock”などを展示していた
<b>ミラノサローネ2010｜Wonderlamp（ワンダーランプ）</b>　ピケ・ベルグマンスとスタジオ・ジョブによるランプシリーズのひとつ
<b>ミラノサローネ2010｜Richard Hutten（リチャード・ハッテン）</b>　　伝統的な柄とストライプを折衷させた“Playing with Tradition”シリーズのラグ
<b>ミラノサローネ2010｜FENDI（フェンディ）</b>　フェンディが開催したアートイベント「DESIGN VERTIGO」の会場入り口にほどこされた、フェリーチェ・バリーニの作品。
<b>ミラノサローネ2010｜NILUFAR（ニルファー）</b>　市内のギャラリーに展示していたマルティノ・ガンパーの棚
<b>ミラノサローネ2010｜Magis（マジス）</b>　マルティノ・ガンパーがはじめてマジスから発表した椅子“Vigna”
<b>ミラノサローネ2010｜Nacho Carbonell（ナチョ・カルボネル）</b>　ガラスや鉄などさまざまな素材や加工違いで披露された、ナチョ・カルボネルの作品
<b>ミラノサローネ2010｜Vico Magistretti（ヴィコ・マジストレッティ）</b>　一般開放された、故ヴィコ・マジストレッティのスタジオ。デスク周りに貼られた手紙やメモ書きにも目を奪われる
<b>ミラノサローネ2010｜LE FABLIER</b>　トリエンナーレで発表された、ガエターノ・ペッシェのキャビネット“La Variabile”
<b>ミラノサローネ2010｜Light Orchestra（ライト・オーケストラ）</b> 会場のLED照明と音色がシンクロする楽器のようなシステムで遊ぶ子ども。「VENTURA LAMBRATE」の展示にて
<b>ミラノサローネ2010｜AGAPECASA（アガペカーサ）　</b>　この“M Table”をはじめ、巨匠、A・マンジャロッティの名作が一挙に復刻された
<b>ミラノサローネ2010｜バーチャル陶芸</b>　新しいイベント「VENTURA LAMBRATE」の展示のひとつ。指先の動きをセンサーが感知し、そのかたちどおりの器を成形できる
<b>ミラノサローネ2010｜droog design（ドローグデザイン） </b>　既製のガラス製品を組み合わせてつくられた、Atelier Remy & Veenhuizenの作品
<b>ミラノサローネ2010｜RCA</b> ROYAL COLLEGE OF ARTの展示に置いてあった、プランターにのせることで成立するベンチ
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