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中原慎一郎のalso craft 08│大治将典の仕事ギャラリー

高岡の鋳物メーカー「FUTAGAMI」（http://futagami-imono.co.jp）の真鍮の生活用品シリーズ

栓抜き「日食」。手にすっぽりと収まるサイズ。ビール瓶に引っかけることもできる

上から時計回りに、栓抜き「枠」、「日食」、「三日月」

ゼンマイの形をしたねじ込みやすいフック「ゼンマイフック」

左から、鍋敷き「星」、「銀河」

左から、鍋敷き「月」、「太陽」

ずっといっしょに使えるこども家具「OTOMO」シリーズ（http://www.toa-ringyo.co.jp/otomo/index.html）の「小箱台」というおもちゃ箱。フタがテーブルに。スツールとしても使える

左から、「ベイビーインテーブル」、「ステップチェア」

「ベイビーインテーブル」は1～2歳までは赤ちゃん用テーブル、少し大きくなったらお絵描き机、その後はママの文机やセンターテーブルとして使える

赤ちゃんが座れる場所をマガジンラックとしても使える

「コドモのコップ」（コド・モノ・コト）（http://www.codomonocoto.jp）こどもが片手で使えるガラスのコップ。大人はぐい飲みとして使える。親子でカンパイ！

ぐいのみ「ふたえ」（メーカー／能作）（http://www.nousaku.co.jp）2つがピッタリ合わさる錫（スズ）のぐい飲み

2つが被さるのでカバンに入れて持ち歩いても中が汚れず安心。旅行やお花見にも

掃印（そうじるし）シリーズ（http://www.edohouki.com/）の「トートバケツ」。取っ手が革の持ち手になっている。掃除だけでなく野菜ストッカーやビールを冷やしてもOK

写真左／左から、「掛け不精ほうき」、「掛け重宝ほうき」。傘のような曲がった持ち手で身近に引っかけて置いておける

マゲワシリーズ（http://www.magewa.jp）の「小さなコップ」。グラスホルダーになる曲げわっぱのコップ

「バターケース大」。雪深い秋田で育った秋田杉は、冷蔵庫のような冷たい環境にもなじみ、バターを適度な堅さに保つ

「バターケース小」

「パン皿大」。白木のパン皿はトーストの蒸気を適度に吸ってカリカリのままトーストが食べられる

高橋工芸(http://www.takahashikougei.com)のkakudoシリーズ「kakudo Dish」

「KAMI カミマグカップ」

「kakudo Cutting Board」。八角形のまな板。側面がへこんで指掛かりに。立てて置きやすいカタチ

「kakudo Plate」、「45° Butter Case」

「45° Butter Case」。合わせ目が45度になっているバターケース。隅がないので、バターのカスがつまらない

「Bagel Trivet」。ベーグルみたいな、焦げたらおいしそうになる鍋敷き

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中原慎一郎のalso craft 08│大治将典の仕事ギャラリー

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