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BENTLEY CONTINENTAL FLYING SPUR｜サルーンであり、ドライバーズカーでもある

<br>2005年、ベントレーに誇り高き“フライングスパー”の名前が復活した。コンチネンタルシリーズの一翼を担うスポーティなサルーンがコンチネンタル フライングスパーだ。
<br>コンチネンタルGTをベースにホイールベースを320mm延長したコンチネンタル フライングスパー。全長5310mmはアルナージに迫るサイズ。
<br>搭載されるエンジンは、6リッターW12ツインターボ。V12に比べると全長を短くできるため、フルタイム4WDシステムをエンジンルームに収めることが可能となった。
<br>サルーンでありながら、0-100km/h加速5.2秒、最高速312km/hを誇る実力派。ドライバーズカーとしての楽しみはクーペやコンバーチブルに引けを取らない。
<br>フロントマスク同様、リアのデザインにもコンチネンタルGTのイメージを残す。
<br>後席のゲストへの配慮も十分。美しい仕上がりのウッドやレザーがくつろいだ空間を演出する。
<br>広大なトランクスペースもコンチネンタル フライングスパーの自慢のひとつ。
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BENTLEY CONTINENTAL FLYING SPUR｜サルーンであり、ドライバーズカーでもある

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