セラムは毎日使い、プレートでのマッサージは、週に1～2回のスペシャルとして

毎晩お風呂に入って、湯船につかりながら足をもみほぐすのが、湯船でのルーティン。「象の足？」というぐらい、パンパンになっているから、もみほぐすのがひと苦労なんです。足の指のあいだからはじめて、足裏や足首をマッサージしてから、やっとふくらはぎ、となるわけです。

これまでは、両足をマッサージしていると、のぼせてしまうので適当なところで終えて、あとはお風呂から上がって、ということが多かったのですが、この「ビカッサボディーセラム」と「ビカッサボディープレート」を使うようになってからは、お風呂タイムが変わりました。湯船ではゆったり過ごし、お風呂を出てから、集中的にケアするだけでよくなったのです。というのも、このセラムとプレートのペアは自分でリンパマッサージができるという、すばらしいペアだから。もう湯船のなかでのぼせながら、「象の足」をもみほぐさなくてよくなりました。

ビカッサボディープレート

使い方は、けっこう簡単。クリーム状の美容液をたっぷりめにさっとなじませ、その美容液が肌に残っているぐらいの段階でプレートを使ってマッサージをおこなうのです。それにしてもこのプレートが機能的。ほっそりした箇所に突起部分があり、これでひざの裏、足首まわりのリンパ節を開いて、まずリンパを流れやすくします。その後、プレートのカーブ部分を少しずつ動かしてコリをほぐして、仕上げに老廃物を流すべく、足にプレートをすべらせるのです。

セラム自体に、「気・血・水」のめぐりを高める和漢植物3活流コンプレックスBD（高麗ニンジンエキス、ベニバナ油、ヨクイニンエキス）や、血に働きかけるシャクヤク根エキスGLやATP、ビタミンB5などが配合されているので、このセラムをなじませるだけで、身体全体のめぐりが高まるというわけ。基本的にはセラムを毎日使い、プレートでのマッサージは、週に1～2回、スペシャルでおこなえばよいのです。

セラムだけでもだんだん、パンパンに張った「象の足」が解消され、「カモシカ」のような足に……。というのはおおげさだけど、たしかにむくみが少なくなってきます。

冷房でむくんだ足をむくみ知らずにしてくれる

この製品の発表会で、都内のホテルでお試し会があったときのこと。片足にセラムをなじませ、プレートでマッサージした後、両足をそろえて較べてみました。もう、これが本当にびっくりするほど、形がちがうのに驚きました。まず、足首の細さが尋常じゃない！　さらに、ふくらはぎがきゅーっと締まって、位置がすごく上に！　江戸前の「小股の切れ上がったいい女」が完成します。

これからサンダルやミュールで足をさらすことが多いからこそ、この引き締まり＆美脚効果は自慢しなきゃソン。しかも、冷房でむくんだ足をむくみ知らずにしてくれる……。

顔バージョンで「小顔になった」と話題をふりまいた、ビカッサケアの足版だからこそ、こんなに効果が目に見えるんだ、と納得。これから夏に向けて、「むくまぬ先のビカッサボディー」と標語をたてて、ケア。美脚自慢できます！

ここで土佐弁（出身地）で一言！
「ほら、小顔になるいうて話題になっちょったビカッサケアの“足”版やと。プレートでマッサージするがは週に1～2回でえいけんど、これがびっくりするばあ、足が引き締まるがやき。セラムだけでも、むくまんようになるし、はよう、ナマ脚を披露したいねえ」

※足首がきゅっ、ふくらはぎの位置も上がって美脚に見えますで賞！
★★★★★

＜ボディーケア＞
ビカッサボディーセラム
価格｜4515円
容量｜180g
ビカッサボディープレート
価格｜2310円
アユーラ独自の美足美活沙（ビソクビカッサ）マッサージによる血行促進効果で、からだのめぐりを高め、かろやかでイキイキとした美足を実現。ボディープレートは、ひざ下の造形を考慮し、美活沙ボディーマッサージの3つの技（開き技・ほぐし技・流し技）に最適な曲線をひとつのプレートに凝縮。技の詳細な内容はアユーラカウンターにて。

アユーラ ラボラトリーズ
アユーラ コミュニケーションスタジオ
0120-090-030
http://ayura.jp