複雑なテキスタイルを採用。世界的な評価を獲得したレインジャケット｜DAIWA

DAIWA | ダイワ

フィッシングフィールドにて優れたプロダクトを数々と生み出し、現在ではリーディングカンパニーとして知られる「ダイワ」。最新作の「ジャガードレインジャケット」が、世界最大のスポーツ用品国際見本市「ISPO」において、アウトドア部門『AWARD 2019 Winner』を受賞した。

Text by WAKABAYASHI Satsuki

「ジャガードレインジャケット」の大きな特長は、複数の織組織（おりそしき）を組み込んだオリジナルのテキスタイル。こちらはダイワの企画に対して、群馬県の繊維工場がジャガード織りで培った技術で応えたものだ。

過酷なアウトドアフィールドにおいても快適に着用できるよう、耐久性と強靭性にもこだわりつつ、シルエットが美しい一着に仕上がっている。

昨年開催されたスポーツ用品国際見本市「ISPO」では、精密な技術力とブランドの先進性が大きく評価され、アウトドア部門で『AWARD 2019 Winner』を受賞。フィッシングブランド業界では初となる快挙となった。

デザイン性の高さから、アウトドア全般の使用はもちろん、日常のファッションアイテムとしても着用したい。

DR-42009J レインマックス®ジャガードレインジャケット
サイズ｜M、L、XL
カラー｜メタルシルバー
価格｜8万8800円（税別）

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