グリーンライフをより豊かに。バイカラーによるガラス製自動給水器が登場｜amabro

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インテリア雑貨を中心に、実用性・コストパフォーマンスの高い製品を提供する「amabro」。“表現の再構築” をコンセプトに掲げ、今年はブランド設立から17年目を迎える。近年は植物に向けた製品開発にも注力。本日は新作のガラス製自動給水器を紹介したい。

Text by WAKABAYASHI Satsuki

水の代わりに液体肥料も使用可能。洗浄用のブラシも付属

「amabro」が手がける『TWO TONE』は、バイカラーが特徴のガラスシリーズ。これまでにカラフェ、キャニスター、マグカップ、フラワーベース、コップ等を展開し、使い勝手の良さとレトロな雰囲気から人気を集めている。

この度、シリーズに植物用の「自動給水器」がラインナップ。プランターや土壌内の水分が不足した際に、自動的に水が排出される構造が特徴だ。また水の代わりに液体肥料を用いることで、植物の成長を促す。色付きガラスと植物の相性も良く、プランターやインテリアのアクセントにもなる。サイズは植物のサイズにあわせて2サイズ、各5色展開。