CLINIQUE｜クリニークから、ロールオンタイプの目もと専用ジェル美容液誕生

CLINIQUE｜クリニーク

コロコロ、ひんやりクールダウン。すっきりした目もとへ
クリニークから、ロールオンタイプの目もと専用ジェル美容液誕生

乾燥しがちな目もとに豊かなうるおいを送りこむジェルクリームで、いまやアイケアの定番となったオールアバウトアイから、ロールオンタイプのジェル美容液が誕生。目覚めた朝のむくみ、日中の小じわ、疲れを感じる夕方など、肌トラブルを感じたらさっと取り出しロールオンできる画期的なアイテムが、5月7日（金）発売される。

文＝染谷晴美

元気な目もとをよみがえらせる、独自のローラーアクション

目もとは、からだのなかでもとくに皮下脂肪が少なく皮膚が薄い部分であり、また、まばたきや表情に合わせて休むことなく動くため、乾燥しやすく、外部からの刺激によるダメージも受けやすい。つまりは、とてもデリケートなパーツだ。水分代謝の低下や疲労、血行不良やうるおいバランスの乱れなどがあれば、たちまち、むくみ、クマ、小じわといった症状となってあらわれる。

そうした目もとのトラブルは、顔全体にまで疲れた印象をあたえがち。放っておくと、老化を加速させることにもなりかねないため、当然ながら、日々の特別なケアが必要になる。デリケートで、かつ日々酷使している目もと。となれば、朝晩に限らず、いつでもどこでもケアしたい。そんなニーズに応えるべく登場したのが「オールアバウトアイセラム」である。

アイケアの定番オールアバウトアイから誕生したオールアバウトアイセラムは、ロールオンタイプのジェル状美容液。デリケートなアイゾーンの特性に合わせて、ロングセラーの実績に裏打ちされた処方をさらにパワーアップ。最先端のジェントルフォーミュラで、繊細な目もとの悩みをスピーディな解決へとみちびいてくれる。

もちろん、アプリケーターにも皮膚科医起源のクリニークならではのこだわりがぎっしり。素材には、医科で使用されている刺激の少ないステンレスを採用。ロール回転接面のすき間は、最後まで清潔に使用できるよう極めて狭くし、また繊細な緩衝クッション設計も実現させた。さらにはグリップももちやすくするなど、とことん優しさへの配慮が施されている。

ひんやりクールな感触で、心地よいリフレッシュ感をあたえながらむくみを解消しうるおいを送りこむという、ジェル美容液そのものの働きはもちろん、ローラーの適度なマッサージ効果による血行促進や代謝のアップが期待できるのも、オールアバウトアイセラムの魅力。内と外から、しっかりとケアし、元気な目もとをよみがえらせる。