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2015年4月8日

EAT｜バナナの理想がギュッと詰まった超高地栽培「地球育ち しあわせバナナ®」が発売 ギャラリー

<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />現在は、伊勢丹新宿店 地下＝生鮮食品売場にて、毎日数量限定、1パック3本入り2160円で販売。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />「チキータバナナ」で知られるユニフルーティー ジャパンがオリジナルブランドとして初めて展開する超高地栽培バナナ「地球育ち しあわせバナナ&reg;」。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />バナナが育つ限界の高度1000メートル以上で甘く太く育ったバナナは、日本で専用の追熟加工を職人の手によりほどこすことで、中心部までしっかりと糖化させることを実現。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />バナナは、赤道を中心に北緯30度から南緯30度の、年間を通して高温多湿な熱帯地域で栽培されている。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」は、高地栽培の特長である、昼夜の気温の寒暖差を最大限に活用している。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />日中に熱帯の強い日差しによる光合成で生成された栄養分は、気温が下がる夜間に、果実へデンプン質として蓄積されつづけ、果肉に水分が少ない、ぎっしりとデンプン質が蓄積された高品質のバナナが育つ。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />収穫までの期間を長く要するため、生産者による日々の栽培管理と多くの手間が必要だが、標高の高さこそがおいしさの秘訣の一つとなる。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />パッケージを広げるとバナナの葉になり、「地球育ち しあわせバナナ&reg;」の説明が読める。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」の概要を説明するユニフルーティー ジャパンのシニアマネージャー山口益（すすむ）氏
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」新発売を記念して、佐藤オオキ氏と石川次郎氏のトークショーが開催された。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />パッケージデザインを担当したnendo佐藤オオキ氏
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />ネーミングを担当した雑誌『POPEYE』『Tarzan』の創刊・編集長を務めた石川次郎氏
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」が収穫できるのは、フィリピン・ミンダナオ島の中心部に位置するカラトンガ山にある、3年以上かけて整備された厳選バナナ農園だけで、バナナの総作付面積のわずか約0.185％から収穫される。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />最初は下を向いている小さな実は、やがて成長するにしたがって太陽に向かって反り返るように大きくなる。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />バナナの実がついたら、バナナにキズがつかないように、また虫や寒さからバナナを守るために、全部のバナナの房に「袋がけ」を一つひとつ人の手により丁寧にほどこす。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />低地栽培バナナは、「袋がけ」から通常約9～11週間で収穫するところを、「地球育ち　しあわせバナナ&reg;」はじっくり成長させるために、約13～16週間の長い期間をかけてようやく収穫される。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />日本に輸入される全ての海外産バナナは、植物防疫法により、果皮が緑色の状態でしか輸入できないという決まりがある。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />現地の選果場にて丁寧に選別・水洗いされる。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />果皮が緑色の状態で収穫されたバナナは、その十分に蓄積されたデンプン質をゆっくりと分解し、熟成・糖化させることで甘みが出る。
<strong>unifrutti｜ユニフルーティー</strong><br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」<br />「地球育ち しあわせバナナ&reg;」は、知識と経験豊かな熟練のバナナ追熟加工職人により、豊富に蓄積されたデンプン質を上手に糖化。追熟加工期間は通常5日間だが、「地球育ち しあわせバナナ&reg;」は芯までしっかりと糖化させるために7日間をかける。この追熟加工により香り高いアロマも引き出す。
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