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2015年2月19日

連載｜スイスで活躍する日本人時計師 第2回〜関口陽介さん〜｜GALLERY

クリストフ・クラーレの工房全景。スイス・ルロックルの古い家屋を改装して建てられた
ここが関口氏のエタブリ（時計の作業机）
クリストフ・クラーレ社で今年で7年目を迎える
複雑機構の組み立ての多くを担当している
1時位置付近をじっくり見てほしい。透明な板のようなものは、繊細な素材のサファイアクリスタル製。組み立ては、困難を極める。
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連載｜スイスで活躍する日本人時計師 第2回〜関口陽介さん〜｜GALLERY

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