特集｜インド洋に浮かぶ理想郷｜第4章「自然との距離が近くなるファミリーリゾート」 ギャラリー
Gallery
2015年6月18日

特集｜インド洋に浮かぶ理想郷｜第4章「自然との距離が近くなるファミリーリゾート」 ギャラリー

直径750キロという巨大な島に設けられた部屋数はわずか89室。全室184平米以上のスイートルーム仕様だ
首都マーレからスピードボートで20分の場所に建つ「ジュメイラ・ヴィッタベリ」
水上に建つラグーンヴィラ
テラスから直接シュノーケリングに行ける便利さだ
ホテル内のレストランでは、モルディブならではの食材を使ったメニューが充実している
地元の漁師が獲ってきた魚介類を使ったグリル
敷地内で育てているココナッツの実を使ったデザート
地中海料理の「フィネス」は、水上に建つレストラン。ロマンチックなディナーに最適だ
デヴァナフシ同様、全室にプライベートプールがついている
庭には楽園気分を盛り上げる、木製のブランコとバスタブが備えつけられている
アメニティーは、英国王室御用達として知られる「モルトンブラウン」
地上に建つビーチヴィラ
島の環境保全にも積極的に取り組んでいる総支配人のグラハム・クライさん
スタッフの移動も自転車で
総支配人のグラハム・クライさんイチ押しのプログラムは「宝探し」
宝箱のなかから出てきたのは動物の絵が描かれたプラカード。モルディブだけに生息するという珍しい木や鳥について解説したものだという
1年ほど前から、あらたに有機ハーブガーデンもはじめた
ローズマリーやセージ、バジルを育て中で、近い将来、ホテルのレストランで提供するのが夢だという
ヴィッタベリとは「空間の広さ」を意味する言葉。島全体がひとつの村のようになっていて、一日中散策しても飽きることがない
モルディブに生息する野生の木「スクリューパイン」。根が上に向かって伸びるのが特徴で、パインのような実をつけるそうだ
各部屋に自転車を設置することを決めたのも、グラハム・クライさん。2011年のことだ
朝食からディナータイムまで、1時間おきにさまざまなプログラムが用意されている
水上に建つラグーンヴィラ。モルディブでは珍しく、子どもでも滞在することができる
施設の前には、子ども用の自転車が
ヴィッタベリのキッズクラブには、専任のスタッフが在籍
イスラム教国であるモルディブでは、モクテル（ノンアルコールのカクテル）文化が発達している
ホテル内のピザショップでは、ピザを1枚ずつ焼き窯で焼いてくれる
レセプション棟の近くにあるバー
各部屋には大人用2台と子ども用1台、計3台の自転車が備え付けられている
自転車以外の移動方法はカート。バトラーにお願いすれば、部屋まで迎えにきてくれる
ココナッツやマンゴーなどのフレーバーを取り揃えた手作りアイスクリームの店
レセプション棟に到着すると、スタッフが笑顔で出迎えてくれた
直径750キロという巨大な島に設けられた部屋数はわずか89室。全室184平米以上のスイートルーム仕様だ
首都マーレからスピードボートで20分の場所に建つ「ジュメイラ・ヴィッタベリ」
水上に建つラグーンヴィラ
テラスから直接シュノーケリングに行ける便利さだ
ホテル内のレストランでは、モルディブならではの食材を使ったメニューが充実している
地元の漁師が獲ってきた魚介類を使ったグリル
敷地内で育てているココナッツの実を使ったデザート
地中海料理の「フィネス」は、水上に建つレストラン。ロマンチックなディナーに最適だ
デヴァナフシ同様、全室にプライベートプールがついている
庭には楽園気分を盛り上げる、木製のブランコとバスタブが備えつけられている
アメニティーは、英国王室御用達として知られる「モルトンブラウン」
地上に建つビーチヴィラ
島の環境保全にも積極的に取り組んでいる総支配人のグラハム・クライさん
スタッフの移動も自転車で
総支配人のグラハム・クライさんイチ押しのプログラムは「宝探し」
宝箱のなかから出てきたのは動物の絵が描かれたプラカード。モルディブだけに生息するという珍しい木や鳥について解説したものだという
1年ほど前から、あらたに有機ハーブガーデンもはじめた
ローズマリーやセージ、バジルを育て中で、近い将来、ホテルのレストランで提供するのが夢だという
ヴィッタベリとは「空間の広さ」を意味する言葉。島全体がひとつの村のようになっていて、一日中散策しても飽きることがない
モルディブに生息する野生の木「スクリューパイン」。根が上に向かって伸びるのが特徴で、パインのような実をつけるそうだ
各部屋に自転車を設置することを決めたのも、グラハム・クライさん。2011年のことだ
朝食からディナータイムまで、1時間おきにさまざまなプログラムが用意されている
水上に建つラグーンヴィラ。モルディブでは珍しく、子どもでも滞在することができる
施設の前には、子ども用の自転車が
ヴィッタベリのキッズクラブには、専任のスタッフが在籍
インド洋を臨むレセプション棟
イスラム教国であるモルディブでは、モクテル（ノンアルコールのカクテル）文化が発達している
ホテル内のピザショップでは、ピザを1枚ずつ焼き窯で焼いてくれる
レセプション棟の近くにあるバー
各部屋には大人用2台と子ども用1台、計3台の自転車が備え付けられている
自転車以外の移動方法はカート。バトラーにお願いすれば、部屋まで迎えにきてくれる
ココナッツやマンゴーなどのフレーバーを取り揃えた手作りアイスクリームの店
レセプション棟に到着すると、スタッフが笑顔で出迎えてくれた
/

特集｜インド洋に浮かぶ理想郷｜第4章「自然との距離が近くなるファミリーリゾート」 ギャラリー

Back to Article