Arflex｜「理想の生活」を描く2014年新製品ラインナップ ギャラリー
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Arflex｜「理想の生活」を描く2014年新製品ラインナップ ギャラリー

<strong>ソファ「MAGENTA（マジェンタ）」</strong><br />ミラノで活躍するセルジオ・ブリオスキによる、使う人の好みや空間に合わせて選べる、あたらしいスタンダードソファ、マジェンタ。直線的なアウトラインとふくよかなシートが生み出す美しいシルエットを、パイピングのような縫製ラインが際立たせ、特長的な細い脚部により、全体が軽やかな印象に。対面式はもちろん、L字展開も可能で、シートの高さも、立ち座りがしやすいハイタイプとリラックス感のあるロータイプから選べる。価格｜53万2000円～（本体価格）サイズ｜W1800/2100/2400×D930×H700/640×SH450/390
左／<strong>パーソナルソファ「GIULIO（ジュリオ）」</strong>　33万4000円～（本体価格）<br />シー・オー・ディーがデザインした存在感ある“ウィングバックスタイル”のパーソナルソファ。ウィングバックソファのクラシカルな要素はふんだんに持ちながら、佇まいはモダンな印象に仕上げられている。ソファ本体は表と裏で異なる張り地を選ぶことができ、周囲を縁取るパイピングのカラーとともにコーディネイトが楽しめる。<br />右／<strong>ソファ「MAGENTA（マジェンタ）」</strong>価格｜53万2000円～（本体価格）サイズ｜W1800/2100/2400×D930×H700/640×SH450/390
<strong>ソファ「MAGENTA（マジェンタ）」</strong>
<strong>ソファ「MAGENTA（マジェンタ）」</strong>
<strong>ソファ「MAGENTA（マジェンタ）」</strong>
<strong>チェア「DAHLEM（ダーレム）」</strong>　左／9万5000円（マロンオーク） 奥左／9万1000円（ダークオーク） 奥右／9万5000円（マロンオーク） 右／9万5000円（テラコッタオーク） 手前右／9万1000円～（ホワイトオーク） 手前左／9万5000円～（テラコッタオーク／すべて本体価格）<br />世界のデザイン界で注目を集めるドイツ人デザイナー、コンスタンチン・グルチッチによるチェア。彼が初めて日本の家具メーカーと取り組み、初めて「木」だけで構成された家具にトライした。並べて使うと線と面だけの幾何学的な佇まいが生まれ、パターンのような美しさを楽しめるグルチッチの知性やユーモアが詰まったチェア
<strong>ダイニングテーブル「COLUMN（コラム）」</strong>　左／69万円～、右／63万円～（本体価格）<br />鋳物で作られた存在感のある脚部と、無垢材の大胆かつ優しい質感が共鳴する、1本脚の円形テーブル。脚部にウェイトを入れることで安定感が増し、床との接地面を最小限に抑えることができたことで、座る場所やチェアのセッティングにも制約がなくなり、プロポーションもモダンに仕上がっている
<strong>ダイニングテーブル「FIORD（フィヨルド）」</strong>　58万円（本体価格）<br />ダイニングテーブル、チェアともに藤森泰司氏デザイン。見る角度により表情を変えるテーブルは、“人が周りを自由に囲めるように”との想いからデザインされた。大胆な面構成、ダイナミックなフォルムの一方、天板縁には無垢材を配し重厚感を演出。特徴的な脚部は、木目の流れが途切れることなく仕上げられ、その彫刻的な存在感に、切り立った谷壁の間を水が流れるフィヨルドのような悠然とした様を重ねあわせている<br /><strong>チェア「RUNE（ルネ）」</strong>　手前・奥左／各16万円～（ビアンコオーク）、奥右／16万円～（グレーオーク／すべて本体価格）<br />ノルウェーのクラシカルなチェアに着想を得ながら、木の曲線でダイナミックに構成されたフルアームチェア。ゆとりあるサイズも特徴のひとつで、豊かな掛け心地とフィット感が味わえる
<strong>チェア「RUNE（ルネ）」</strong>　
<strong>ダイニングテーブル「FIORD（フィヨルド）」、チェア「RUNE（ルネ）」</strong>　
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