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dunhill｜シェフ・松嶋啓介が着る“勝負服” ギャラリー

ホワイトドビーストライプのシャツは、良質の綿糸を100パーセント使用して織られているため、天然素材が本来もっている穏やかな光沢がある。シャツ2万9400円、ペン3万8850円（ともにダンヒル／リシュモン ジャパン）
ジャケット生地のレイヤーのなかから浮かび上がるレッドのストライプは本年度から採用されたもの。ライトブルーのストライプとネイビーのコントラストに深みをプラスする
手元で存在感をはなつカフリンクス。小ぶりながら、ファインジュエリーのような上質な輝きをもつアクセサリー
黒に近い落ち着いたネイビーのベルト。光の角度でその表情を変えるシャーシレザーにより躍動感をあたえられた
ジャケットの裏側には、サッカー日本代表チームのエンブレムを縫いつけてある。スーツにおいて公式を謳えるのはダンヒルだけだ
ホワイトドビーストライプのシャツは、良質の綿糸を100パーセント使用して織られているため、天然素材が本来もっている穏やかな光沢がある。シャツ2万9400円、ペン3万8850円（ともにダンヒル／リシュモン ジャパン）
セントジェームス・フィットで製作されたジャケット。ネイビーの生地にライトブルーと生地に沈み込むようなレッドのオルタネイトストライプが入る。ジャケット19万9500円※スーツ価格、チーフ9975円（ともにダンヒル／リシュモン ジャパン）
トラウザーは裾幅が広めのブリティッシュスタイル。ワンプリーツ、フラットフロントのサイドアジャスターモデルなど、ダンヒルのカスタムテーラリングで展開するすべてのモデルでオーダーが可能だ。パンツ19万9500円※スーツ価格（ダンヒル／リシュモン ジャパン）
ダンヒルのシグネチャーでもあるカーボンファイバーを模して製作した「シャーシレザー」を使用。裏面にはスムースカウハイドレザーを配しており、リバーシブルでの使用が可能。バックルはヘアライン加工とポリッシュ加工を組み合わせており、金属加工技術の高さがうかがえる。ベルト2万9400円（ダンヒル／リシュモン ジャパン）
日本代表の試合の舞台となってきた、埼玉スタジアムをモチーフにした幾何学模様をほどこしたウーブンタイ。小剣には日本代表チームエンブレムが織り込まれている。シルク100パーセント。ネクタイ1万6800円（ダンヒル／リシュモン ジャパン）
「サムライブルー」をイメージしたソーダライトを埋め込んだ、ボタンカバー・カフリンクス。手軽にカフに取り付けることができる。カフリンクス2万6250円（ダンヒル／リシュモン ジャパン）
レストラン アイ
レストラン アイ
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