Gallery

HARRY WINSTON｜美の真髄を語るオートクチュールのような技法と、技術革新の融合

「オーパス12」は惑星系が太陽を中心に回転する地動説がインスピレーション源。ダイヤルの中央には5分の長さを進んでは戻るレトログラード針があり、この針が5分を告げるたびにバー状の分針が回転しステージからステージへと進んで分を表示する。時針はあたらしい時になる数秒前に、すべてが順番に分針の周りを素早く360度回転するという、まるで大仕掛けのショーのような動きが斬新だ。<br /><br /> <strong>オーパス 12</strong><br /> 2947万円（予価）<br /> 手巻き、直径46mm、WG、2013年発売予定<br /> <br /> ハリー・ウィンストン カスタマーインフォメーションデスク<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp; 0120-346-376<br /> www.harrywinston.jp
2011年後半に発表された新コレクション「オーシャン スポーツ&#8482;」にくわわるリミティッド・エディション。軽量、非アレルギー性、そしてチタンよりも硬質で優れた腐食耐性を備えるブランド独自の素材「ザリウム&reg;」をケースに用いている。 3D構造の大胆なダイヤルとブルーの色づかいも特長的だ。 <br /><br /> <strong>オーシャン スポーツ&#8482; クロノグラフ リミティッドエディション</strong><br /> 326万3000円（予価）<br /> 自動巻き、直径44mm、ザリウム<br /> 世界限定300本、2012年10月発売予定 <br /><br /> ハリー・ウィンストン カスタマーインフォメーションデスク<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-346-376<br /> www.harrywinston.jp
あたらしい「プルミエール エキセンター タイムゾーン」は、アシンメトリーなレイアウトにレトログラード機能を併せ持ち、男性らしさを極めたスタイルを表現しながら優れた視認性も追求。2種のダイヤル上ではマイクロサンドブラスト加工やサーキュラーサテン仕上げ、そしてクル・ド・パリなど異なる装飾をほどこすことで、全体に精緻さを醸している。 <br /><br /> <strong>プルミエール エキセンター タイムゾーン</strong><br /> 451万3000円（予価）<br /> 自動巻き、直径41mm、WG<br /> 2013年発売予定 <br /><br /> ハリー・ウィンストン カスタマーインフォメーションデスク<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-346-376<br /> www.harrywinston.jp
トゥールビヨンとは、時を表示するのみならず、時の本質までも表示する芸術作品である<span style="letter-spacing: -0.1em;">──</span>このような考えのもと、ハリー･ウィンストンがさまざまな学者、職人、デザイナーを集結させ物理学の法則に挑み創作する「イストワール・ドゥ・トゥールビヨン」コレクションの3作目。3つのトゥールビヨンとふたつの脱進機を一体化するという難題をクリアし、重力の影響を最小限にした。 <br /><br /> <strong>イストワール・ドゥ・トゥールビヨン 3</strong><br /> 6186万2000円（予価）<br /> 手巻き、ケースサイズ 65×45.9mm、WG×ザリウム、2012年9月発売予定 <br /><br /> ハリー・ウィンストン カスタマーインフォメーションデスク<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-346-376<br /> www.harrywinston.jp
かつて王族のヘッドアクセサリーや装飾品を彩った伝統的なフェザーアートを、あたらしいプルミエール 36mmのダイヤルに蘇らせたモデル。工芸品に使用するために丁寧に世話された4種の鳥の厳選された羽根を、現存する数少ない職人のひとりであるネリー・ソーニエ氏に委ね、形を整えダイヤルにあしらった。写真左はギンケイの羽を使ったもの。 <br /><br /> <strong>プルミエール フェザー</strong><br /> 714万5000円<br /> クォーツ、直径36mm、RG×ダイヤモンド×フェザー <br /><br /> ハリー・ウィンストン カスタマーインフォメーションデスク<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-346-376<br /> www.harrywinston.jp
仕事への情熱と丁寧な手作業という共通点をもち併せた時計製造業と羽根細工職人の技術<span style="letter-spacing: -0.1em;">──</span>このふたつが融合した「プルミエール フェザー」から、もうひとつバリエーションを紹介。フェミニニティと神秘性を感じさせるクジャクの羽をあしらったダイヤルは、時計のセッティング技術と完璧な調和を奏でている。 <br /><br /> <strong>プルミエール フェザー</strong><br /> 714万5000円<br /> クォーツ、直径36mm、WG×ダイヤモンド×フェザー <br /><br /> ハリー・ウィンストン カスタマーインフォメーションデスク<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-346-376<br /> www.harrywinston.jp
ハリー･ウィンストンを代表する「プルミエール・コレクション」に装いあらたにくわわったのが、36mm径のレディス向けシリーズ。ブレスレットのように手首を飾る存在感のあるケースが、モダンさを際立たせる。やわらかな色彩に輝くマザーオブパールのダイヤル、ダイヤモンドがあしらわれたベゼルやリュウズ……華やかさと洗練さが共存。 <br /><br /> <strong>プルミエール 36mm オートマティック</strong><br /> 1114万5000円（予価）<br /> 自動巻き、直径36mm、WG×ダイヤモンド×MOP、2012年12月発売予定 <br /><br /> ハリー・ウィンストン カスタマーインフォメーションデスク<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-346-376<br /> www.harrywinston.jp
「プルミエール・コレクション」のクォーツモデル。こちらも自動巻きとおなじく、インデックスに12個のラウンドカット・ダイヤモンドがセットされた。サテンベルトとのコンビネーションも、究極のエレガンスを感じさせる。 <br /><br /> <strong>プルミエール 36mm クォーツ</strong><br /> 340万6000円（予価）<br /> クォーツ、直径36mm、WG×ダイヤモンド×MOP<br /> 2012年9月発売予定<br /> <br /> ハリー・ウィンストン カスタマーインフォメーションデスク<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-346-376<br /> www.harrywinston.jp
ファンタジックな驚きに溢れたおとぎ話の世界を彷彿とさせる、オートクチュールのように特別な時計<span style="letter-spacing: -0.1em;">──</span>「アルティメート・アドーメント・タイムピース」。ブローチとしてもペンダントとしても着けることができるこの時計は、約62カラットのダイヤモンドと14枚の羽でつくられているのが特長的。時計製造とハイジュエリーの技法、そして羽根細工技術が見事融合した一品である。 <br /><br /> <strong>アルティメート・アドーメント・タイムピース ハリー・ウィンストン フェザー</strong><br /> 1億4288万3000円（予価）<br /> クォーツ、WG×PT×ダイヤモンド×フェザー <br /><br /> ハリー・ウィンストン カスタマーインフォメーションデスク<br /> <img src="<#FILE_BK_2_2_903#>">&nbsp;0120-346-376<br /> www.harrywinston.jp
/

HARRY WINSTON｜美の真髄を語るオートクチュールのような技法と、技術革新の融合