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ETRO｜ペイズリーの代表作「アルニカエキシビション」開催 ギャラリー

<strong>ETRO｜エトロ</strong>　「アルニカ」をモダンに昇華させた三越限定“Cappuccino”　
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　三越限定“Cappuccino”　トート(大)7万7700円（34×27×15cm）
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　三越限定“Cappuccino”　ミニボストン9万6600円（30×20×15cm）
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　三越限定“Cappuccino”　トート（小）6万9300円（30×23×13cm）
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　ジャイアントトランク 246万7500円
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　ジャイアントトランク 246万7500円
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　ジャイアントトランク 246万7500円
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　「エトロのアルニカができるまで」　左／赤、黄色、ターコイズ、オリーブグリーン、アイボリー。この5色の糸がアルニカのテキスタイルとなる。右／5色の糸が織りなす、個性的で奥行きのあるペイズリー柄
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　「エトロのアルニカができるまで」　アルニカのテキスタイルを織っているところ。緻密なデザインにより、ペイズリーの優美な曲線が織られていく
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　「エトロのアルニカができるまで」　左／5段階のPVC樹脂によるコーティング加工をほどこす。右／元来の高級なテキスタイルは、軽くて丈夫な使いやすい生地へと変身し、レザーに代わる、すばらしい新素材となる
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　「エトロのアルニカができるまで」　パーツごとの型抜き、裁断
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　「エトロのアルニカができるまで」　パーツのステッチ。バッグのハンドルやトリムはすべて最高級のナチュラルレザーからつくられ、手縫いされている
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　「エトロのアルニカができるまで」　左／金具を打ち留める。右／最終の縫製。フィニッシング。シーズンごとにさまざまなデザインを発表し、150種類以上のスタイルが揃うアルニカのバッグコレクションは、イタリア職人の技術の集大成といえる
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　「エトロのアルニカができるまで」　左／美しいゴールドの南京錠。右／30年の時を経て、アルニカはエトロの高い品質や機能性、革新性をあらわすシグネチャーパターンとなった
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　「Arnica Collection」2012春夏コレクション　ウィメンズ・左／7万3500円（30×31×14cm）、右／17万100円（36.5×36.5×17cm）
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　「Arnica Collection」2012春夏コレクション　ウィメンズ・左／10万5000円（40×34×16cm）、右／18万4800円（30×31×14cm）
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　「Arnica Collection」2012春夏コレクション　ウィメンズ・左／11万7600円（35×41×3cm）、右／14万2800円（34×30×13.5cm）
<strong>ETRO｜エトロ</strong>　「Arnica Collection」2012春夏コレクション　メンズ・左／17万7450円（50×33×22cm）、中／10万8150円（35×28×10cm）、右／8万9250円（27×27×2cm）
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