OPENERS

today

HERGOPOCH｜日本の革の老舗がつくるプライムグレインレザーという上質ギャラリー

Gallery

HERGOPOCH｜日本の革の老舗がつくるプライムグレインレザーという上質ギャラリー

トート型のビジネスバッグ「11TTW」。サイドタブの調節でB4書類やノートPCの出し入れもスムーズ。〔W39×H30×D12cm〕 4万5990円　　<span style=

使いやすいサイドスリットポケットを備えた「11TTH」。ハンドルは、手もちも肩掛けもさまになる長さ。〔W34×H33×D14cm〕 4万4100円　　<span style=

3面ジップ式の角形ボストン「11BBS」。プライムグレインレザーのやわらかさで開口もスムーズ。大容量ながらシンプルないでたちゆえ、タウンユースもOK。〔W42×H35×D15cm〕 6万8250円　　<span style=

手もち、ワンショルダー、肩掛けが可能な３WAYタイプ「11SLH-3」。ワンショルダー時はベルト剣先の収納も考慮されている。〔W36×H33×D13cm〕 5万4600円　　<span style=

ボディバッグのように人体に沿う「11HMS」。正面にアシンメトリーにつけられたジップ式ポケットも、使いやすさを追求した結果。〔W38×H22×D5cm〕 2万9925円　　<span style=

「11MFS」と「11FS」はサイズちがいの兄弟ミニショルダー。ラウンド型フラップはそのままジップポケットとなっており、肩掛けしたままフラップを上げてジップを開くことができる。11MFS 〔W14×H20×D3cm〕 2万6880円 <span style=

背面ジップが荷室にアクセスする「11ENV」。柔軟な革素材ゆえ、書類の大きさによって自由に形を変えられるフレキシビリティを併せもつ。3つ折りにしてクラッチバッグ型にも。〔W34×H40cm〕 1万8900円　　<span style=

「11TTW」の開口部に見える蓋は内ポケットを引き上げたもの。付属のフックで固定することで、トートバッグのフラップとして使用できる。　　<span style=

「11TTW」のハンドルは、バックル固定式。長さ調整が可能なため、手もち時は短く、肩掛けするさいは長く設定して。　　<span style=

「11SLH-3」のショルダーストラップは、メッセンジャーバッグとしてもつ場合を想定して長めに設定されている。短く設定して片掛けで持つ場合、剣先をマチに沿わせてホールドする。　　<span style=

「11SLH-3」のハンドルとD管の接結部は縫製を敢えて表側に見せる仕様。手仕事の味わいを醸す。　　<span style=

「11TTH」の底部角に見られる切り込みは、角の型崩れを防ぎ形を保つ。　　<span style=

<strong>HERGOPOCH｜エルゴポック</strong> レザーのカラーバリエーション。左からブラック、キャメル、パープル。独特の大きなシボが、プライムグレインレザーの美しさを増す。型により色バリエーションは異なる。

<strong>HERGOPOCH｜エルゴポック</strong> レザーのカラーバリエーション。左からネイビー、ダークブラウン、レッド。独特の大きなシボが、プライムグレインレザーの美しさを増す。型により色バリエーションは異なる。

<strong>HERGOPOCH｜エルゴポック</strong> 革の裁断は職人の手作業でおこなわれる。特殊な革包丁も、職人がひとつずつ使いやすい形状のものを制作している。

<strong>HERGOPOCH｜エルゴポック</strong> 縫製部はミシンとハンドをつかい分ける。日本人職人ならではの精細な仕事がほどこされる。

/

HERGOPOCH｜日本の革の老舗がつくるプライムグレインレザーという上質ギャラリー

Back to Article