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TOKYO PREMIUM BAKERIES｜第8回　ダンディゾン ギャラリー

ダンディゾン｜「食パン OE15」は、イタリア産の無農薬オリーブオイル15％と水で焼き上げられ、しっとりと柔らかい。適度な噛み応えと軽い食感でサンドウィッチにもおすすめのパン。焼き上がり予定時間　10:00　1斤 310円
ダンディゾン｜小さなプレゼントのような形をした「コルシカ」は、フランスのコルシカ島産のプルーンとクレモンティーヌ（西洋みかん）のクリームにアルマニャック（ブランデー）をくわえ、プルーンの角切りと一緒に折り込み生地で包んで焼いたパン。砂糖不使用。焼き上がり予定時間　10:30　1個180円
ダンディゾン｜「食パン」は全4種類。バター30％＋牛乳の「BL30」、バター20％＋水の「BL20」、オリーブオイル15％＋水の「OE15」、豆乳100％の「S100」。配合の違うそれぞれの食パンにファンがいるそうだ　　
ダンディゾン｜ガラス張りの厨房は、清潔このうえない。スタッフはムダのない動きで、黙々と作業をしており、その手さばきを眺めているだけで楽しい
ダンディゾン｜発芽小麦全粒粉と、きび砂糖のスコーン「カプラ」。しっかりとした歯ごたえと、全粒粉の香ばしさが特長。オーブントースターで軽く焼くのがおすすめだ。焼き上がり予定時間　10:00 2個270円
ダンディゾン｜静かな物腰ながら、パンづくりの熱心さにかけてはオーナー夫妻も舌を巻くほど。毎日のように新メニューの試作をする木村シェフ。「長くつづけて、つないでいくことが大事なんです」
ダンディゾン｜繊細かつ大胆な手さばきで、次々にパンを成形していく。力強い大きな手が印象的だ
ダンディゾン｜右から引田オーナーと、木村シェフ、販売主任の森さん。「なんでも言い合える最高のチームです。」と引田さん
ダンディゾン｜地下にある厨房にも、アプローチの階段側からは採光がたっぷり入る。清潔な厨房で、きびきびと働くスタッフの姿が垣間見える
ダンディゾン｜縦長のガラス窓と、淡いピンクの壁が印象的な建物。小さな看板の横の階段を降りて行くと、パン屋が現れる
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