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NISSAN GT-R Spec V｜日産 GT-R スペックV｜LONG TERM TEST　第5回 ギャラリー

　コース1000に入る前にジムカーナコースでウォームアップ。
　最終コーナー手前のタイトコーナーへのアプローチ。初期型基準車よりアンダーステアは軽微。
　最終コーナーからストレートへ向けて立ち上がるSpec V。初期型の基準車より早いタイミングでアクセルオンができる。
　最終コーナー手前のタイトコーナーへのアプローチ。初期型基準車よりアンダーステアは軽微。
　最終コーナー手前のタイトコーナーへのアプローチ。初期型基準車よりアンダーステアは軽微。
>　最終コーナーからストレートへ向けて立ち上がるSpec V。初期型の基準車より早いタイミングでアクセルオンができる。
　ストレートが短くタイトコーナーが多いため、トランスミッションオイルがあっという間に上昇してしまう。
　ブレーキの制動力については終始安定していた。
　最終コーナー手前のタイトコーナーへのアプローチ。初期型基準車よりアンダーステアは軽微。
　満タン状態でサーキット走行に臨んだが、約92km走って終了時にはエンプティ寸前。
　ほとんどが右コーナーで構成されているため、終了時には左前タイヤの摩耗が激しかった。
　ほとんどが右コーナーで構成されているため、終了時には左前タイヤの摩耗が激しかった。
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