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TOKYO PREMIUM BAKERIES｜第2回　Main Mano｜マンマーノギャラリー

<b>マンマーノ（Main Mano）</b><br>生地づくりから店頭に並ぶまで、3日間をかけるクロワッサン。発酵バターの香りがダイレクトに楽しめる。（焼き上がり予定時間8時） 230円

<b>マンマーノ（Main Mano）</b><br>赤ちゃんからお年寄りまで、マンマーノを訪れるお客さんの年齢層は幅広い。焼き菓子やサンドウィッチ類もファンが多い

<b>マンマーノ（Main Mano）</b><br>北海道産小麦とフランス産小麦を絶妙なブレンドで使用し、18時間の低温長時間発酵をさせてから焼き上げるバゲット。小麦粉本来の味とパリパリの皮が香ばしい。（焼き上がり予定時間11時半） 320円

<b>マンマーノ（Main Mano）</b><br>ふわふわのブリオッシュ生地のなかに、ピリ辛のチョリソーが丸ごと入っているブリオッシュリーシーソン。クリームパンなどと並ぶ人気商品。（焼き上がり予定時間8時） 280円

<b>マンマーノ（Main Mano）</b><br>デニッシュ類のほか、あんぱん、メロンパン、クリームパンなど、日本人に馴染み深いメニューもそろう。定番商品以外は季節によってメニューは入れ替わる

<b>マンマーノ（Main Mano）</b><br>定番商品を含め、店頭には40～50種類のパンが並ぶ。曜日限定のパンもおすすめ

<b>マンマーノ（Main Mano）</b><br>目にも止まらぬ鮮やかなスピードで、あんぱんにケシの実がのせられていく

<b>マンマーノ（Main Mano）</b><br>オーブンはフランスから取り寄せた最新鋭のもの。まさにマンマーノの心臓部だ

<b>マンマーノ（Main Mano）</b><br>「次は干し柿や紫芋などを練り込んだ、和素材のパンをつくります」。アイデア豊富な毛利氏のレパートリーは、すでに150種以上におよぶ

<b>マンマーノ（Main Mano）</b><br>パリ16区をイメージした店舗デザイン。焼きたてを提供したいとの思いから、併設のカフェも店舗も、朝8時から営業している

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