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新シリーズ「arflex prima（アルフレックス プリーマ）」 ギャラリー

<b>arflex prima「GIORNATA」（Design: C.O.D. 2009年発表）</b><br>コンパクトでありながら、クッションをまとわせたようなふくよかな座り心地のソファ。高めのシートバックで背中をしっかりサポートし、さりげないデザインのなかに快適性も兼ね備える。パイプフレームの構造は比較的軽量のため移動が楽なのも魅力。<br>左／2人掛ソファ 34万6500円（ミニクッション別）、右／アームソファ24万3600円、オットマン8万7150円
<b>arflex prima「FU」（Design: C.O.D. 2009年発表）</b><br>ユニークな存在感が空間を軽快に印象づけるソファ。ラウンドしたフォルムは、どの方向からもアクセスしやすく、コンパクトな空間でも置かれる向きや場所を選ばない。カバーの着脱が簡単な「イージーカバーリング」で、いつでも清潔に使うことができて、イメージチェンジも気軽に楽しめる。2人掛ソファ 34万6500円
<b>arflex prima「FU」（Design: C.O.D. 2009年発表）</b><br>アームソファ15万7500円、オットマン 7万9800円
<b>arflex prima「BISCOTTI」（Design: C.O.D. 2009年発表）</b><br>角のない柔らかいフォルムと積層成型のあたたかみのある質感のテーブル。テーブル12万6000円（ホワイトオーク）<br><b>arflex prima「PFK」（Design: Fumio Kawasaki＆ ARFLEX JAPAN R&D 2009年発表）</b><br>ミニマムな構成と、カジュアルで軽やかな印象の「エフケー」チェアをリデザイン。ウッドタイプ 3万8850円（ホワイトオーク）
<b>arflex prima「STACK09」（Design: Carlo Bartoli & ARFLEX JAPAN R&D 2009年発表）</b><br>1980年代に活躍した組み立て式オープンシェルフを、現代のライフスタイルにマッチするよう、モジュールや構造、仕上げを再構築。組み立てが簡単に行える手軽さ、軽快さは、アクティブな現代の暮らしにフィット。<br>左：2段シェルフ 7万1400円 右：3段シェルフ 10万2900円（ともにホワイト）
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