ランボルギーニ ガヤルド LP560-4 ギャラリー
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ランボルギーニ ガヤルド LP560-4 ギャラリー

<br>2003年のジュネーブショーで登場した“ベイビー・ランボ”ことランボルギーニ・ガヤルドは、2008年のジュネーブショーでさらにスポーティなガヤルドLP560-4へと進化した。
<br>より精悍さを増したフロントマスクがガヤルドLP560-4の特徴。ダイナミックにデザインされたフロントのエアインテークがそのパフォーマンスの高さを物語る。
<br>極端に前に出たキャビンとその背後に積まれるV10エンジンの様子がよくわかるショット。ボディはアルミのスペースフレーム構造を採用。
<br>ランボルギーニらしいシャープなシルエットを持つガヤルドLP560-4。ドアは跳ね上げ式ではなく、コンベンショナルな横開きタイプを採用する。
<br>リアに縦置きされるエンジンは、従来の5リッターから排気量が5.2リッターに拡大され、その性能は560ps、540Nmまで引き上げられた。
<br>レザーやカーボンなどによりスポーツカーらしい雰囲気に仕上げられたインテリア。パドルシフトの“eギア”を選べば、クラッチ操作の煩わしさから解放される。
<br>卓越したパワーを余すところなく路面に伝えるために、ガヤルドLP560-4では、ビスカスカップリングを用いたフルタイム4WDを採用している。
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