ミラノサローネ2018 MINI展示リポート｜MINI ギャラリー
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2018年5月7日

ミラノサローネ2018 MINI展示リポート｜MINI ギャラリー

参加者は遊び感覚だが真剣に空間構成に取り組んでいた
このひとたちが立体構成のワークショップである「ファクトリー・オブ・アイディアズ」での先生役
パーツはじつに豊富に用意されていて楽しい
2018年もMINIはトルトーナ地区でインスタレーションを行った
ウォール・オブ・フェイムと名づけられた空間構成にすぐれた作品を展示するコーナー
このプロジェクトを推進するMINIのオケ・ハウザー氏（左）と建築事務所Studiomamaのニナ・トルストルップ氏
倉庫のなかにプライベートスペースを作るシェアスペースの提案
1階は仕事場、寝るスペースは2階、キッチンなどは共用
ここの住人は洋服のパターナーという設定
左がダイニングスペースで、右はコミューナルスペースとなっている
敷地は2つに分けられていてこの会場では思い思いのパーツを立体的に並べることで遊び感覚で空間構成の重要性に気づくしかけ
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ミラノサローネ2018 MINI展示リポート｜MINI ギャラリー

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