新型ミニ クロスオーバーに試乗｜MINI ギャラリー
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2017年6月30日

新型ミニ クロスオーバーに試乗｜MINI ギャラリー

MINIクーパーDクロスオーバーのボンネットのホワイトストライプはオプション
MINIクーパーDクロスオーバーはクーパーSよりグリルの意匠がおとなしめ
白いルーフは無償オプションとして選べる
アウトドア的なイメージが強調される新型MINIクロスオーバー
ホイールアーチが強調されている（写真はMINIクーパーSDクロスオーバー）
MINIクーパーDクロスオーバーの最高出力は110kW@4000rpm、最大トルクは330Nm@1750?2750rpm
操縦性は快適方向にふられている
どの角度からも一目でMINIとわかるスタイリング
従来モデルより全長は195mmも延びている
140kWとパワフルなMINIクーパーSDクロスオーバー
フルタイム4WDによる走破性の高さもセリングポイントにされている
MINIクーパーDクロスオーバーにはブラックのアクセントが設けられる
ルーフレールは使い勝手を拡大してくれる
プラグインハイブリッドをのぞいてディーゼルしか設定がないのが新型の特徴
後席バックレストは3分割式で使い勝手がよい
ピクニックベンチ（オプション）を床下から出したところ
中央にセンターディスプレイを据えたダッシュボードの意匠は継承
MINIクーパーSDクロスオーバーのオプションまでフル装備状態
試乗車はオプションの「レザーチェスター・ブリティッシュオーク」なる表皮のスポーツシートを備えていた
後席の空間は拡大して4人のおとなが無理なく乗っていられる
「レザーチェスター・ブリティッシュオーク」はクロスステッチ仕様
メーター右に設置されているのはバーで表示する燃料計
最大回転数が5000rpmを超えるディーゼルらしからぬキャラクター
トグルスイッチを使ったエンジンスターターは健在
ギアセレクターの根元にドライビングモード（オプション）のセレクターが設けられている
ドラインビングモードでエコを選ぶとLEDリングがグリーンになる
ドライビングモードがミッドだとLEDリングはイエローに
ドライビングモードでスポーツを選択するとLEDリングはレッドに
どの角度からも一目でMINIとわかるスタイリング
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