新型アウディ A5 クーペに試乗｜Audi ギャラリー
Gallery
2016年7月26日

新型アウディ A5 クーペに試乗｜Audi ギャラリー

空力抵抗を表すCd値は0.25と低い
A5クーペの全長は4673mm（欧州値）
アウディA5クーペ2.0TFSIクワトロには1984cc4気筒（185kW／252ps、370Nm）が搭載される
シングルフレームグリルは従来より狭くなり広くなっている
LEDを使ったリアコンビネーションランプは全車標準装備
S5クーペは18インチリム径タイヤがスタンダード
クワトロシステムにはコーナリングに内輪にブレーキをかけてニュートラルな操舵を実現するシステムが搭載されている
オプションでダンパーコントロールが備わりアウディドライブセレクトと関連して作用する
車重は先代に対して最大で60kg削減されてい
エンジンフードが先端部まで回り込むようになりパワードームとよばれるふくらみも目を惹く
A5クーペの全幅は1846mm（欧州値）
A5クーペの全高は1371mm（欧州値）
ホイールベースは2764mm（欧州値）
クーペのプロポーションをとるためリア部分の前後長は短く見えるように造型されている
A5クーペのサスペンションシステムは前後ともに5リンク式となる
新型は全長で47mm長くなった
ホイールベースは従来型より13mm延びてい
12.3インチのTFTモニターが備わる
バーチャルコクピットの指針は1秒に60回イメージが更新されるためスムーズな動きに見える
ダッシュボード中央には8.3インチのモニターが備わる
8段のトルコン式オートマチック変速機ティプトロニックがA5クーペに用意された
トランク容量は465リッターでかなり広い
アルミニウムルックのドアミラーがS5クーペの識別点の一つ
赤色を使ったS5専用ロゴが目を惹く
Sクーペのクワトロシステムは通常時60％のトルクを後輪に配分する
路面状況などによって前輪には最大85％、また後輪には同70％のトルクが瞬時に配分され
S5クーペは静止から100km/hを4.7秒で加速する
S5クーペにはスポーツディファレンシャルが後輪に装備されコーナリング時のアンダーステアを打ち消す働きをする
S5クーペのフロントグリルは専用デザイン
S5クーペのサスペンションシステムは前後とも5リンク式をベースにチューニングした「Sスポーツサスペンション」となる
路面の状況や車両の挙動に応じて前後左右のダンパーの硬さを自動調整するダンパーコントロールがオプションで用意された
オプションのダイナミックステアリングは速度や舵角をパラメターにステアリングのギアレシオを変化させる
バーチャルコクピットとMMI（マルチメディアインターフェイス）はオプションで用意されている
室内は前後長が17mm拡大
S5クーペは新エンジンを得て出力が15kW（21ps）上がった
S5クーペの新V6は60Nmもトルクが増大したる
S5クーペは新開発の2995ccV型6気筒エンジンにクワトロシステムの組み合わせ
/

新型アウディ A5 クーペに試乗｜Audi ギャラリー

Back to Article