眼鏡は体をあらわす。恵那眼鏡工業が提案する“男の眼鏡”に第二弾が登場｜恵那眼鏡 ENALLOID ギャラリー
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2016年5月22日

眼鏡は体をあらわす。恵那眼鏡工業が提案する“男の眼鏡”に第二弾が登場｜恵那眼鏡 ENALLOID ギャラリー

<strong>DH01</strong><br /> 1990年代に頭角を現した「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト」。その一人であるコンテンポラリーアーティストがイメージソース。スタンダードなスクエアフレームに仕上げられた。作品群からインスパイアされた、全5色を展開する。 2万6000円（税抜）
<strong>FOG series</strong><br /> 建築の慣習を覆し、作品を通してさまざまな問題を提起してきた現代建築家がイメージソース。アセテートとチタンのコンビネーションが知性を醸し出す。フロントのブリッジ部をはじめ、独自開発した機能的なパーツが光る。3型、各5色を展開する。 3万3000円（税抜）
<strong>KH01</strong><br /> 1980年代にニューヨークの地下鉄で落書きをはじめ、ストリートアートの先駆者と呼ばれたアーティストがイメージソース。第一 弾でも好評だったオリジナル蝶番を採用する。サングラスとメガネの二種類、各5色を展開する。 眼鏡｜2万6000円、サングラス｜2万7000円（いずれも税抜）
<strong>MR series</strong><br /> 抽象表現主義の代表的な画家、そして彼の作品群からインスパイアされたモデル。メタルパーツはアンティークな色調にすることで落ち着いた印象に。鎧部にアセテートと同色のカラーリングを施すなど、上質感を演出している。「MR01」のみ眼鏡とサングラスを展開。各5色を展開する。眼鏡｜3万円、サングラス 3万1000円（いずれも税抜）
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