Gallery
2016年3月30日

SPRING&SUMMER 2016 BAG&SHOES｜HANKYU MEN’S ギャラリー

花々の間をハチドリや蝶が飛び回るコレクション「Gucci Tian」。コンテンポラリーでありながらシグネチャーウェブ、GGパターン、ホースビットなどアイコニックなモチーフがちりばめられている。シューズの左右でプリントが異なるのも魅力のひとつ。 <br><br> バッグ[W37×H39.5×D12cm]23万5440円〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京1階〉、シューズ9万2880円／グッチ〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京2階〉
花々の間をハチドリや蝶が飛び回るコレクション「Gucci Tian」。コンテンポラリーでありながらシグネチャーウェブ、GGパターン、ホースビットなどアイコニックなモチーフがちりばめられている。シューズの左右でプリントが異なるのも魅力のひとつ。 <br><br> バッグ[W37×H39.5×D12cm]23万5440円〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京1階〉、シューズ9万2880円／グッチ〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京2階〉
アイコンであるイントレチャートをフラップ部分に、そしてボディーにはネイビーの軽量なナイロンを使った異素材ミックスのバックパック。クロスレザーストラップに蛍光色の丸紐が編み込まれたサンダルは、インソールにイントレチャートの刻印が施されている。 <br><br> バッグ[W45×H43cm]29万7000円、サンダル7万4520円／ボッテガ・ヴェネタ〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京1階〉
シボ入りの柔らかいレザーを使ったバッグは、シンプルで普段遣いにもぴったり。ライニングはバンブーと鳥をプリントしたナチュラルなデザインに。カーフレザーのドライビングシューズはラバーソールで歩きやすく、さまざまなシーンで活躍する。 <br><br>バッグ[W40×H42×D12cm]17万1720円、シューズ7万200円／ドルチェ&ガッバーナ〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京3階〉
シンプルでクリーンなデザインに、ビッグジップやふたつのハンドルといった個性的な要素をミックスしたバッグは、機能性も抜群。モノトーンのスエード素材のシューズには、アイコニックな「バッグバグス」がフェンディらしい遊び心を添えている。 <br><br> バッグ[W36×H27×D15cm]42万120円、シューズ10万440円／フェンディ 〈阪急メンズ大阪3階〉〈阪急メンズ東京3階〉
新作のハンモックバッグ。ショルダーや、クロスなど様々な使い方ができるので、シーンに応じて異なる表情を楽しめる。正面にはロゴを型押ししたパッチがついており、存在感を主張する。 <br><br> バッグ[W37×H43×D25cm]33万9120円／ロエベ〈阪急メンズ大阪3階〉〈阪急メンズ東京1階〉
キャンバスチェックにスエードをボンディング加工することで、洒脱なカモフラージュ柄を表現。その高いデザイン性に加え、ハンガーループ内側にはジップポケットとパウチポケットを備えており、デイリーユースにもふさわしい、使いやすい仕上がりになっている。 <br><br> バッグ[W31.5×H41×14cm]27万円／バーバリー〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京2階〉
人気のライダーバックパックの新作は、ベーシックなブラックレザー。背面にクロスモチーフのステッチをあしらったデザインは、シンプルかつミニマルな仕上がり。デッキシューズとスニーカーソールを組み合わせた一足は今シーズンのテーマを象徴するデザインだ。 <br><br> バッグ[W25×H40×D15cm]22万6800円、シューズ9万7200円／ジバンシィ〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京2階〉
従来のスタイルよりサイズが小さくなったバックパックは、ひと目で違いがわかる上質なカーフスエードとディアスキンの異素材コンビ。スポーティーな着こなしとも相性の良いベーシックタイプと、トートバッグとしても使えるツーウェイタイプのふたつのバックパックが登場する。 <br><br> 左バッグ[W34×H42×D22cm]36万7200円、右バッグ[W32×H47×D19cm]42万1200円／トム フォード〈阪急メンズ大阪3階〉〈阪急メンズ東京1階〉
柔らかなカーフレザーが醸し出す、陰影やニュアンスのある美しい表情。シェイプされたハンドルはリバーシブルで、コーディネートに合わせて色を選択可能。長さも左右それぞれ4段階に調節できるので、持ち方をアレンジして楽しめる。 <br><br> バッグ[W31.5×H37×D16cm]34万200円／ヴァレクストラ〈阪急メンズ東京1階〉
定番デザインのアイコニックなディテールをバッグとクラッチにアレンジ。素材はいずれもシープスキンで、味わいのある表情がコーディネートにこなれ感をもたらす。またメゾンのシンボリックなデザインとなっているのも 特徴といえる。 <br><br> バッグ[H45×W50×D14cm]192,240円、 クラッチ[W34×H23.5×D2cm]60,480円／バレンシアガ 〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京1・2階〉
マリンブルーのシューズはブローグ入りのモンクストラップにスニーカーソールを組み合わせ、トラッドとモダンの融合を実現。スエードにエンボス加工でシワ感を表現したクリンクルスエードの靴はカラースプレーで陰影をつけるなどクラフツマンシップが光る新作。 <br><br> 左シューズ9万8280円、右シューズ8万9640円／ジミー チュウ〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京2階〉
発売以来、人気を博しているクラッチは、立体的な星の型押しが印象的。春夏らしいホワイトで、コーディネートをさわやかに演出してみては。内部はペンホルダーや小物入れも備えた、オン・オフともに使える機能的なつくりで、荷物をスマートに収納できる。 <br><br> バッグ[W39×H27×D1cm]14万2560円／ジミー チュウ〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京2階〉
鮮やかなロイヤルブルーに染められた、しぼ加工の軽量なカーフレザーのトートバッグは “イン・トゥ・ザ・ペイズリー”と名づけられた新作。内側はシューズと同じペイズリー柄となっており、素材とディテール、遊び心にこだわる「エトロ」ならではの感性が息づく。 <br><br> バッグ[W39×H34×D16cm]27万円、シューズ8万2080円／エトロ 〈阪急メンズ大阪3階〉〈阪急メンズ東京3階〉
シルバーをミックスしたシューレースや、ネイビーとホワイトのペブルのコントラストが夏らしいゴンミーニ。シューズに合わせて持ちたいバッグは質感と手触りの良さにこだわったペーパーバッグ。ともに日本限定で展開される夏らしさが漂うアイテムだ。 <br><br> バッグ[W45×H31×D16cm]15万7680円、シューズ6万3720円／トッズ〈阪急メンズ大阪3階〉〈阪急メンズ東京1階〉
革とデザインにこだわりをもつ男のためのコレクションとして誕生した“BB MAN”。イタリアらしいグレインカーフレザーの美しい発色と革の質感はやはり別格。パラジウム仕上げのロゴメタルアクセサリーに、ジュエラーとしてのDNAが体現されている。 <br><br> バッグ[W24×H27×D6cm]各13万5000円／ブルガリ〈阪急メンズ大阪1階〉〈阪急メンズ東京1階〉
街からリゾートシーンにまで映えるボストンは、ホワイトをベースにしたキャンバス地にグレーの杉綾模様をあしらったさわやかな色合い。清涼感のある存在だけに、コーディネートの差し色としても活躍するはず。ライニングは鮮やかなイエローが採用されているのもお洒落。 <br><br> バッグ[W45×H22×D22cm]489,240円／ゴヤール〈阪急うめだ本店2階〉〈阪急メンズ東京1階〉
「スタンパリゾ」と呼ばれる米粒柄の型押しのカーフヌバックとコットンキャンバスのコンビシューズ。ビルドアップしたフリンジとタッセルが付いており、足元にモダンなエッセンスをプラス。超軽量のラバーソールは歩きやすく、はき心地も軽快そのもの。 <br><br> シューズ14万3640円／ブルネロ クチネリ〈阪急メンズ大阪3階〉〈阪急メンズ東京3階〉
ハンドル付きのドラムバッグは、ギターを彷彿とさせるショルダーストラップのデザインが特徴。またメキシコへのリサーチトリップで見つけた“レプリカ”のレザーサンダルは、ソールはカータイヤ素材を使用し、インソールはナチュラルカラーの仕上げとなる。 <br><br> バッグ[W42×H29×D28cm]19万4400円、サンダル6万3720円／メゾン マルジェラ〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京2階〉
トライバルなムードが漂うスニーカーは、プンターレ付きバックルやコンチョボタンをモチーフにした、メタルパーツが高いデザイン性をアピール。シャフトトップは波形にカットされており、サイドジップではきやすさも考慮されている。 <br><br> シューズ17万2800円／ジュゼッペ・ザノッティ・デザイン〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京2階〉
シーズンテーマである砂漠からインスパイアされたサンドベージュを配したバッグは、小旅行にちょうどいいボストンタイプ。フロントにはアイコンとしておなじみのゴールドカラーのメドゥーサが鎮座しており、個性、存在感ともに格別のインパクトを放つ。 <br><br> バッグ[W48×H29×D22cm]37万5840円(阪急メンズ先行販売)／ヴェルサーチ〈阪急メンズ大阪3階〉〈阪急メンズ東京2階〉
定番モデルのオーバーサイズドスニーカーは、シンプルなレースアップのデザインと丸みを帯びたラバーのラウンドトゥがポイント。ホワイトをベースにヒールにブラックをあしらったシンプルな配色ゆえ、スーツからカジュアルまで 活用できる万能な一足だ。 <br><br> シューズ7万4520円／アレキサンダー・マックイーン〈阪急メンズ大阪3階〉〈阪急メンズ東京2階〉
バッグとスリッポンに同じ素材のデニムを使った、今年らしいカジュアルな組み合わせ。トートバッグはマグネットで開閉するデザインで、中身が見えないというメリットも。スリッポンは両サイドにエラスティックを使い、足入れがスムーズに行える快適なはき心地。 <br><br> バッグ[W35.5×H40.5×D10.5cm]13万3920円、シューズ6万3720円／ランバン〈阪急メンズ大阪3階〉〈阪急メンズ東京3階〉
新型となるスリッポンタイプのスニーカーは、ホワイトのカーフレザーとグリーンキャンバスのコンビ使いで、マルニらしいキャッチーなデザインに。ヒールにはロゴが型押しされたレザーを縦に使い、さり気ないアクセントが効いているのも使いやすさのポイント。 <br><br> シューズ8万3160円(阪急メンズ限定)／マルニ〈阪急メンズ大阪2階〉〈阪急メンズ東京2階、4階〉
スポーツサンダルとして人気のTEVAに「ガンリュウ」がカラー別注をオーダー。型は定番のHURRICANE XLTで、ストラップは裸足をイメージしたヌードカラー。定評のある立体的なインソールの形状はフィット感も高く、心地よい歩行感をもたらしてくれるだろう。 <br><br> サンダル各1万7280円／ガンリュウ〈阪急メンズ大阪2階『コムデギャルソン・エディテッド』〉〈阪急メンズ東京4階〉
/

SPRING&SUMMER 2016 BAG&SHOES｜HANKYU MEN’S ギャラリー

Back to Article