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2016年3月18日

3つのキーワードで紐解く2016SSのイセタンメンズシューズ｜ISETAN MEN’S ギャラリー

鮮やかなブルーからライトブルーまでバリエーション豊富。立体的なつくりでエレガントなデザインは、スーツのスタイリングにも合わせやすい。<strong>「Ferrante（フェランテ）」</strong> 左 ：4万7520円、中央・右：5万0760円
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3つのキーワードで紐解く2016SSのイセタンメンズシューズ｜ISETAN MEN’S ギャラリー

鮮やかなブルーからライトブルーまでバリエーション豊富。立体的なつくりでエレガントなデザインは、スーツのスタイリングにも合わせやすい。「Ferrante（フェランテ）」 左 ：4万7520円、中央・右：5万0760円
  • クラシックなスタイリングに合う、時代を超えて長く大切に履きたいマスターピースが揃う。
  • 鮮やかなブルーからライトブルーまでバリエーション豊富。立体的なつくりでエレガントなデザインは、スーツのスタイリングにも合わせやすい。<strong>「Ferrante（フェランテ）」</strong> 左 ：4万7520円、中央・右：5万0760円
  • 個性が光る靴の数々。限定性やブランド、種類の豊富さもイセタンメンズならでは。
  • ３つのキーワードで紐解く2016SSのイセタンメンズシューズ
  • "革の魔術師”と称されたステファノ・ベーメル氏のアイデンティティが前面に出された一足。クラシックなストレートチップにネイビーのシボ革という組合わせが新鮮。ハンドソーンウェルテッド製法。<strong>「Stefano Bemer（ステファノ・ベーメル）」</strong> 各24万8400円
  • 英国靴ブランドの雄からは、手縫いのスキンステッチが映えるクラシックな趣きのダブルモンク。ややスクエア気味のクラシックなLAST808を合わせた。<strong>「Edward Green（エドワードグリーン）」</strong> 各19万7640円
  • フルオーダーからマシンメイドのレディメイドまで幅広く手掛ける、歴史ある日本の靴メーカー。丁寧な革のつりこみの技術が光るストレートチップは、高いクオリティだがデイリーにはける価格帯である、手に届くマスターピース。<strong>「Otsuka since 1872（オーツカシンス1872）」</strong> 各3万5640円
  • 日本を代表するシューズブランドのひとつ<strong>「UNION IMPERIAL（ユニオンインペリアル）」</strong>。立体感のあるフォルムが美しいストレートチップは、屈曲性もよく履き心地が良い。ハレの日の一足に。各4万9680円
  • 手前：スペイン・マヨルカ島のブランド<strong>「LOTTUSSE（ロトゥセ）」</strong>は、空や海など自然を感じさせるような繊細なブルーのカラーリングが美しい。5万4000円<br/> 奥：イタリアのファクトリーブランド<strong>「Campanile（カンパニーレ）」</strong>は、返りのよいオリジナルのソールとしなやかなレザーに発色の良いブルーのカラーリングで、リラックスした足元を演出。4万9680円
  • 手染めならではの個性的な色使いや、まるでバイオリンを思わせるようなソールのフォルムなど、手仕事が随所に散りばめられた秀作。<strong>「Napolitano Rachele（ナポリターノ・ラケーレ）」</strong>左：20万9520円、右：15万120円　　
  • 今季のイチオシはコントラストのきいたコンピネーションカラーが美しいローファー。色合わせがどこかクラシックで、スタイリングのアクセントに取り入れたい。<strong>「Crockett&Jones（クロケット&ジョーンズ）」</strong> 各8万5320円
  • 流行の先を行く新しいデザインに毎シーズン注目が集まる<strong>「SANTONI（サントーニ）」</strong>。スリッポンタイプのスニーカーにダブルモンク風のデザインがさり気なく個性を主張する。各7万4520円
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