OPENERS

today

新しい視点で作る、最上級のダウンウェア｜Onitsuka Tiger ギャラリー

Gallery

2015年10月2日

新しい視点で作る、最上級のダウンウェア｜Onitsuka Tiger ギャラリー

2-ot繧ｻ繝ｬ繧ｯ繝・img_aboutus_11

3-cut05_040

4-top2-cut04_031

5-cut02_051

6-cut03_081

7-cut05_072

8-cut06_031

9-OPENERS0910_1750

10-OPENERS0910_1763

11-OPENERS0910_1766

12-OPENERS0910_1768

13-OPENERS0910_1753

14-OPENERS0910_1756

15-OPENERS0910_1759

16-OPENERS0910_1761

17-OPENERS0910_1791

18-OPENERS0910_1791-1

19-OPENERS0910_1792

20-OPENERS0910_1792-1

21-OPENERS0910_1796

22-OPENERS0910_1799

23-OPENERS0910_1801

24-OPENERS0910_1802

25-OPENERS0910_1804

26-OPENERS0910_1811

27-OPENERS0910_1812

28-OPENERS0910_1813

29-OPENERS0910_1815

30-OPENERS0910_1820

215_10

215_11

215_12

215_13

215_14

215_15

327_02

フード無しタイプのダウンジャケットは、襟が２重で独特なボリューム感があるのが特徴。ビビッドだが光沢を抑えた素材で印象はシック。ダウンジャケット7万8000円、Tシャツ9000円、ニット1万2000円、ショーツ1万2000円、パンツ1万9000円、ニットキャップ5000円、バッグ1万8000円、シューズ2万円※すべて税抜価格

2-ot繧ｻ繝ｬ繧ｯ繝・img_aboutus_11

トップでモデルが着用したものとおなじフード無しのタイプ。2重になった襟はデザイン性と防寒性の高さを両立。フード付きとは違ってポケット位置が高く、ウエストを絞るドローコードが外に出ている。ダウンジャケット7万8000円※税抜価格

フロントのホワイトのキルティングパーツは取り外しが可能。シンプルなブラックのコートとしても着られる。着脱可能なキルティングのフード付き。コート5万8000円、ショーツ1万2000円、パンツ1万9000円、シューズ2万円※すべて税抜価格

グレーのウールジャケットは背面がダウンジャケットのようなデザイン。襟がかなり高いハイネックニットがアクセントになっている。ジャケット3万8000円、ニット1万2000円、ショーツ1万2000円、パンツ1万9000円※すべて税抜価格

ネックウォーマー風のキルティング素材のフードがユニーク。色のコントラストだけでなく、ウールとナイロンで素材にもコントラストをつけた。コート5万8000円、ショーツ1万2000円、パンツ1万9000円、シューズ2万円※すべて税抜価格

トップでモデルが着用したものとおなじフード無しのタイプ。2重になった襟はデザイン性と防寒性の高さを両立。フード付きとは違ってポケット位置が高く、ウエストを絞るドローコードが外に出ている。ダウンジャケット7万8000円※税抜価格

アウターはフリースとナイロンのコンビネーションブルゾン。全身ブラックでも単調にならず表情が豊か。靴のインパクトが効いている。ブルゾン2万9000円、ニット1万2000円、ショーツ1万2000円、パンツ2万2000円、ニットキャップ5000円、バッグ1万1000円、シューズ2万円※すべて税抜価格

着脱可能なフード付き。スナップボタンと並列した、中心から少しずれたジップディテールがさりげなく印象的。一見ボリューム感があるが、着てみるとシルエットはスマート。軽量だから着心地もいい。ダウンジャケット7万8000円※税抜価格

内側にはZANTERのタグが。MADE IN JAPANのクオリティを証明する。

袖にあしらわれたワッペンは綿ファスナー仕様で着脱が可能。

袖口の内側には風の進入を防ぐためのパーツが。親指が通せて機能的。

トップでモデルが着用したものとおなじフード無しのタイプ。2重になった襟はデザイン性と防寒性の高さを両立。フード付きとは違ってポケット位置が高く、ウエストを絞るドローコードが外に出ている。ダウンジャケット7万8000円※税抜価格

袖にスニーカーのレースアップのディテールがあしらわれたユニークな一着。薄めに中綿を入れつつ、シルエットは現代的にモディファイ。背面のネック下にはロゴワッペンがワンポイントであしらわれている。ブルゾン3万4000円※税抜価格

コーチジャケットを彷彿とさせるウールのショートブルゾン。なめらかな素材感で着心地が快適。キルティングの裏地がホワイトというのもポイントだ。袖口の内側に風の進入を防ぐパーツ付き。ブルゾン3万4000円※税抜価格

ボアライニング仕様のナイロン素材のモッズコート。細身のシルエットでモードな雰囲気。フードのストラップの「OTXAP」のワッペンは取り外し可能だ。こちらも袖口に風の進入を防ぐパーツを内蔵。モッズコート4万8000円※税抜価格

17-OPENERS0910_1791

18-OPENERS0910_1791-1

19-OPENERS0910_1792

20-OPENERS0910_1792-1

アンドレア・ポンピリオ氏オリジナルデザイン。昔のスキーブーツのデザインからインスピレーションを得たもので、1990年代のスニーカーのイメージを意識したシュータングを強調するようなデザインもポイント。厚めの底周りも特徴的だ。1万8000円※税抜価格

アンドレア・ポンピリオ氏オリジナルデザイン。昔のスキーブーツのデザインからインスピレーションを得たもので、1990年代のスニーカーのイメージを意識したシュータングを強調するようなデザインもポイント。厚めの底周りも特徴的だ。1万8000円※税抜価格

定番モデルの『COLORADO EIGHTY-FIVE』から派生したモデル。前足部のソールの巻上げやラギットな意匠は継承しつつ、アッパーをミニマルに表現しベロとアッパーが一体化されたモノソックを採用。異なるエアメッシュの組み合わせによってカラーに変化をつけている。1万3000円※税抜価格

定番モデルの『COLORADO EIGHTY-FIVE』から派生したモデル。前足部のソールの巻上げやラギットな意匠は継承しつつ、アッパーをミニマルに表現しベロとアッパーが一体化されたモノソックを採用。異なるエアメッシュの組み合わせによってカラーに変化をつけている。1万3000円（税抜）

定番モデルの『COLORADO EIGHTY-FIVE』から派生したモデル。前足部のソールの巻上げやラギットな意匠は継承しつつ、アッパーをミニマルに表現しベロとアッパーが一体化されたモノソックを採用。異なるエアメッシュの組み合わせによってカラーに変化をつけている。1万3000円※税抜価格

おなじくスキーブーツのデザインからインスピレーションを得たスニーカー。こちらはハイカットバージョンだ。シンプルなデザインヒールのカラーアクセントが効果的。素材に変化をつけることでミニマルななかにも新鮮なデザイン性を演出している。2万円※税抜価格

おなじくスキーブーツのデザインからインスピレーションを得たスニーカー。こちらはハイカットバージョンだ。シンプルなデザインヒールのカラーアクセントが効果的。素材に変化をつけることでミニマルななかにも新鮮なデザイン性を演出している。2万円※税抜価格

オニツカタイガーの初期のバスケットボールシューズからインスパイアされた『OK-GLORY』のアンドレア・ポンピリオバージョン。従来の魅力は残しながら、サイドパネルの組み合わせや長めのシュータングで変化を演出。レザーとナイロンの素材のコントラストも特徴。1万7000円※税抜価格

オニツカタイガーの初期のバスケットボールシューズからインスパイアされた『OK-GLORY』のアンドレア・ポンピリオバージョン。従来の魅力は残しながら、サイドパネルの組み合わせや長めのシュータングで変化を演出。レザーとナイロンの素材のコントラストも特徴。1万7000円※税抜価格

30-OPENERS0910_1820

215_10

215_11

215_12

215_13

215_14

215_15

215_16

327_02

/

新しい視点で作る、最上級のダウンウェア｜Onitsuka Tiger ギャラリー

Back to Article